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大ゲンカ勃発!! [もろもろのできごと]

新年2回目の打合せを終えた日の夜、私と相棒殿はまた自作の住林ノートを前にして向かいあっていました。
理由は、今日決まったことの復習をするため。
一つ一つ確認しながら本当にそれでいいのか考えていきます。
その途中、キッチンカウンターの壁について話しあっていた時に事件は起きました[どんっ(衝撃)]

今まで迷いに迷った末、キッチンはペニンシュラタイプからセミオープンタイプへ変更してくれるよう住林に伝えていました。
ペニンシュラは開放感があるものの、シンク部分やコンロ部分の手元が丸見えでこまめな掃除が必要な上、コンロ部分は向かい側へ油が飛ぶ可能性があるからです。
自他ともに認める掃除好きだけど・・・でもキッチンは毎日使うから100%のキレイさはムリだし、ストレスがたまりそう・・・[ふらふら]

というわけでコンロの前に壁を作り、釣戸棚はつけないセミオープン型のキッチンに変更しました。
するとダイニング側のキッチンカウンターの壁が広く取れるようになり、良く言えばすっきり、難を言えば殺風景な感じになったのです。

それに気付いた相棒殿曰く「この壁に何か欲しい。収納棚とか・・・」。
住林には住友林業クレストという造り付けの家具を作っているグループ企業があり、キッチンカウンター裏につける棚などを作っています。ショールームにも展示品があるし、新しくオープンする展示場にはかなりの確率で採用されているし、その出来もいいのですが・・・。

とにかく高いし、使い勝手がいいかどうかはいまひとつ!!!

なのです(笑)。
ちなみに使い勝手というのは“私たちとって”、という意味。
私たちの計画では、カウンター部分にダイニングテーブルをくっつけて使いたいんですよね。だからカウンター兼収納棚にしてしまうと、テーブルが邪魔して収納扉が開けにくくなったり、逆についつい開けっ放しにしてしまうかもしれないのです。

収納はいくつあっても困らないとよく言います。
それはそうですが、中に何を入れるか考えもせずにとにかく収納を作ればいいというわけではないと思うのです。
でも相棒殿はキッチン背面の食器棚(現在使っているものをそのまま使用予定)と新しく購入予定の家電用カウンターだけでは収納量が不安とのこと。

うぬぬぬぬ・・・・・・お互い平行線(笑)。
試しにどんなふうなイメージを描いているのか図に描き起こしたりしましたが、やっぱり「棚がいる」「いらない」、「食器に関してのみ言えば収納は足りてる」「足りてない」で大モメ[むかっ(怒り)]
ついには、

「キッチンは主婦である私が一番長く過ごすんじゃけぇ、私の好きにさせてくれるって言ったじゃろーーーーっ!!![ちっ(怒った顔)]

と私が岡山弁で(笑)ブチ切れました。
これだけ言えば何とか納めてくれるかと思ったのもつかの間、一度熱くなったら一歩も引かない相棒殿は私同様、

「だったらオレの意見は全然聞き入れられないのかよ!!![ちっ(怒った顔)]

とやっぱりブチ切れ(笑)。
普段温厚で滅多に怒らない人が怒ると怖いのです・・・[がく~(落胆した顔)]
なので毎回この手のケンカが起きたときは私が折れるのですが・・・今回も折れました(笑)。

折れたというより放置した、というのが正しいかな??
お互い頭に血が昇って冷静に考えられなくなっていたので、次回の打合せまでにゆっくり考えようということで話を終わりにしたのです。
そうでもしないと平行線のまま続きそうだったし、夜も更けてきていたし。

で、その後しばらくはここの収納について触れなかったのですが、時間が経てば経つほど「必要になったら置き家具を買えばいいか」という気持ちになったようで、結局キッチンカウンターの壁面収納については、現段階でナシになりました(笑)。
私としても置き家具でもいいと思い始めていて、お互いに妥協点を探り当てた感じがします。しかも今思えばなぜあんなにケンカ腰になってしまったのかもわからないくらい・・・(テヘ[あせあせ(飛び散る汗)])。

家づくりでケンカは多くなると聞いていましたが、まさにそのとおり。
結婚式の準備でケンカが増えるのと同じ原理ですね(笑)。
これからもケンカをすることがあると思うけど、できることなら穏便に進めたいな~と思った出来事でした(^^;;;。
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問題点をピックアップ! [もろもろのできごと]

双方の両親に家づくりについて説明してから数日後。
翌日に2009年一発目の打合せを控え、私と相棒殿は再び住林ノート(お手製[黒ハート]記事はコチラ)を前に向かいあっていました。

年末年始の怒涛の打合せ&状況説明で問題点をたくさんゲット!!
これを自分たちなりに検討して消化しておかないと、明日の打合せがうまく進まないと思ったのです。
それでなくてもそろそろ本気でお金について考えなければならない時期にきているし、住林側も本契約をチラつかせてくるだろうし。
うーむ、頭が痛いよぅ[ふらふら]

【問題点1】家の向きについて
基本的にはまだ南向き・北向きの両プランを詰めきれていないので、迷っているところ。
元々は南向きがよかったけど、北向きだと一番日当たりの良い南面にLDKを配置できるメリットがある。しかも北側道路の土地は南側道路より約100万円も安い(笑)。ただし、冬場の雪問題があるので、デメリットも忘れてはいけない。

《ふたりの結論》
玄関を北以外の向きに設置するプランをお願いしてみよう!
そのプランと南向きプランを比較して、再検討。

【問題点2】屋根について
南向き・北向き問わず、現在の形状は雪国に向いていない。特に片流れとフラットの接着点に雪が積もる確率が高く、そうなるとそこから壁が痛んでくる可能性があるからフラット(無落雪)の屋根にしたほうがよい。ココの部分↓

yane.jpg

《ふたりの結論》
正直ふたりとも「フラットはダサイ」という気持ちがあって(^^;;、ちょっと抵抗あり。
でも、実は以前から営業のSさんに「屋根は無落雪のフラットがオススメです」と言われていたんですよね~・・・。
無落雪のよいところは、

①屋根掃除は雪が降る前に1,2度行えばよい(排水溝のゴミ掃除のみ)
②雪おろしをしなくてよい
③雪がドサドサ落ちてこないので、落雪用の土地を確保しなくてよい

わかりやすいのはこの3つ。特に予算も限られていて広い土地を買えそうにない私たちには、③はとっても大きいメリット。三角屋根だとその下に雪が落ちても近隣に迷惑をかけないように、それなりのスペースを確保しておかないといけないので。
※ただし“スノーストッパールーフ”や“サンドルーフ”という、瓦の代わりに使って三角屋根でも雪が落ちないようになってるものもある(片流れの部分はストッパールーフにするつもりだった)。

この問題も、フラットタイプで一度図面を書いてもらい、それをみて検討することに決定。

【問題点3】2階にトイレを設置するかどうか
最近は新しく家を建てる人のほとんどが採用する、上下階トイレ設置。
来客や深夜のトイレ、病気の際には威力を発揮しそう。

《ふたりの結論》
予算、コスト面で問題あり。すでに予算オーバーなのに、トイレを増やすとさらに嵩みます。
そして一番のネックは掃除(笑)!!!部屋の掃除は大好きだけど、風呂掃除とトイレ掃除はあまり好きじゃない私。なるべくならば回数を減らしたいなぁ・・・[バッド(下向き矢印)]
一応プランに入れてもらって見積もりを出してもらい、検討することにします。

【問題点4】収納について
現在のプランでは収納が少なすぎるのではないか。
《ふたりの結論》
友人宅を拝見したとき、どちらも収納はたくさんとってありました。私たちもいまのプランになるべく入れたつもりですが、あらためて見てみるとやっぱり少ないかも・・・と迷いまくり[ふらふら]
ファミリークローゼットを残すのがいいのか、それとも各部屋に確実に収納スペースを確保していくのか。間取りとも深く関係してくるので設計士のAさんに相談することに決定。

【問題点5】土地について
ざっくりとした見積りから考えて、候補地の中で一番札幌から離れた街を第一候補にしようか迷い中。
条件だったJR沿線も価格帯も売地の数もクリアしていて、選択肢もそれなりにあるから。
《ふたりの結論》
もう少し考えたい。でも、この第一候補の街はきれいで気に入っているので、結論は意外に早く出るかも?
ただ、札幌市から出て行くことにやっぱりまだ抵抗あり・・・(相棒殿 談)。

【問題点6】予算について
両親に報告する以前にかなりオーバーしていた予算。
どう減らしていくのか。
《ふたりの結論》
これについては、今まで希望を全部取り入れているので、本当に必要かどうか一つ一つ精査していく。その結果減額が可能だし、それでもオーバーが大きければ家のサイズそのものを縮小することを住林と相談する。

はぁ~、まだまだ考えることがいっぱいあるなぁ[がく~(落胆した顔)]
でもこれをクリアしたら契約もありだもんね!!住林の対応にも期待して(笑)、明日の打合せをがんばるぞ[パンチ]
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実家の両親への説明《北海道編》 [もろもろのできごと]

岡山に住む私の両親への説明を無事に終え、ホッとしたのもつかの間、今度は相棒殿の実家へ報告に行く日がやってきました。
タイミングよく道外に住んでいるお義兄さん夫婦帰省してきていたので、一緒に話を聞いてもらうことに。

今回は相棒殿がすべての説明を行い、何か不足な部分があれば私が説明するというプレゼン法をとりました。なんといっても相棒殿は熱くなると周りが見えなくなるタイプ。万が一の場合は私のようなストッパーがいないと危険(笑)。
一歩引いて話の流れを見ることに決めました。

まず一通りの説明を終えてから問題になったのは『“北向きの家”も候補に上がっているのはどうか』ということ。
これには内心かなり驚きました[がく~(落胆した顔)]
元々相棒殿が北向きにあまり抵抗がなかったし、彼曰く「北海道の人はあまり気にしないと思う」とのことだったからです。

思いっきり気にしとるやないかーい(笑)!!

でもよくよく話を聞いてみると、私の両親や私が思う北向き否定と同じなだけではないとのこと。

北海道はやはり雪の多い地域[雪]。冬になれば1m先も見えないような猛吹雪になることもあります。
これが郊外の周りに高い建物がない吹きっさらしの住宅地ともなれば、翌朝には雪が積もってドアが開かないなんてことも不思議ではありません。
私たちの計画している北向きのプランだと、選ぶ土地によっては玄関にそんな吹き溜まりができてしまうかも・・・とお義父さんもお義母さんも心配してくれたのでした。

雪の吹き溜まりについては設計士のAさんも考えてくれていたんですよね。
最初は壁で囲んでいた玄関ポーチを、壁から柱に変えて風が通り抜けるようにしてくれていたのです。
でも玄関が周囲の壁より深く入り込んでいる(イメージすると“凹”の上のへこみ部分のよう)ので、可能ならば風雪が直接当たる可能性の低い東西へ、玄関を振り分けた方が良いとのことでした。

うーむ、雪に関しては私はド素人。相棒殿は道産子なのでよくわかってはいますが、家との関係性についてはそこまで気がまわっていなかった様子[ふらふら]
私の両親と意味合いは違うけど、どちらからも北向き玄関を問題視されたとあっては、やはりここは住林に変更をお願いするべきかもという結論になりました。
まぁ、南向きの土地を選べば関係ないんだけどね(笑)。

それからこれまた内心驚いたのが『屋根は完全フラット(平らの無落雪)のほうがいい』という意見。
実は少し前に相棒殿から「(相棒殿の)母親が屋根は三角がいいって言ってたよ」と聞いていたからです。
私もその意見には賛成で、切妻屋根(本を開いて伏せたような形)や寄棟屋根(ピラミッドのように4面が寄った形)なら雪が落ちやすいもんな~と思っていたのです。

ただ、一応好みの外観という点で一部を三角屋根の系統である片流れ屋根にして、残りをフラットにしようとプランだてていたんですよね。これについては反対意見は出ないと思っていたのに・・・(泣)。
相棒殿も予想外だったようで、後で私に謝ってくれました。三角がいい=一部が三角でもかまわない、と捉えていたようです。
いまの南・北向きの両外観プランは結構気に入っているだけに、変えるとしたらちょっと勇気がいる決断かも。これも今後の検討課題にしておきます[もうやだ~(悲しい顔)]

他にも岡山の両親から出た2階にトイレを設置することについてや、雪国でのベランダの活用率についてなど、細かいことをいくつか話し合って無事終了。
結論から言うと岡山同様、家を建てること自体には賛成してくれました。年齢も考えたら、今ローンを組むのがギリギリだろうということで。
双方の実家から出た意見を真摯に受け止めて、良い家を建ててくださいと言ってもらえたのでした。
は~、ある意味一番気が重かったことが終わってホッとした~(笑)。

自分たちが建てる家なのだから、そんなに何でもかんでも家族の意見を取り入れなくてもいいと思う人もいるかもしれません。
私も自分が第三者ならそう思います。
でも家を建てることは一生に一度。完璧な家はできないかもしれないけど、失敗や後悔は極力減らしたい。そのためには先達に意見を求め、その意見が検討に値するものなら検討を、取り入れるに納得できる理由があるなら取り入れたい、というのが私と相棒殿のスタンスなのです。

事実、気がついていなかったこともたくさん助言してもらいました。
北海道で家を作ることの大変さをしみじみ痛感した次第です。
よし、これであらためて住林とプランの練りなおしだ[わーい(嬉しい顔)][パンチ]!!
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実家の両親への説明《岡山編》 [もろもろのできごと]

2008年-2009年の年末年始は、まず私の実家がある岡山帰省しました(帰省中の出来事はコチラを見てね[黒ハート])。

いつもなら楽しいだけの帰省も、今回は家づくりについて現状報告をするという重~い任務(?)を背負っています。それでなくても遠方のため、家については電話で簡単に説明していた程度。
前もって帰省時に話をするからと伝えてはあるものの、いきなり図面やライフプランを見せられて両親が驚いてしまわないかと、私と相棒殿は戦々恐々としていました(^^;;。

そして帰省した翌日の夜。
初めて両親に詳細なプランや費用についての資料を見てもらいました。
本来ならば施主となる相棒殿が説明をするべきですが、相手は私の両親。ならばここは私が話をして、費用や数字については相棒殿にお任せしたほうがスムーズに進むに違いない[ぴかぴか(新しい)]!!
こんなふうに前もってプレゼン方法を練った甲斐もあって(笑)、なんとか家づくりにかける熱意を伝えることができました。

ただ、2点だけ強く言われたことがあります。
まず一つ目は土地について。
これは予想の範囲内ではありましたが、『北向きの家はなるべく避けて欲しい』ということ。

私の実家は田舎にあります。
田舎といっても人里離れてる場所というわけではなく、いろんな面でちょっと不便なだけ。
例えば一番近いバス停まで1キロ以上あるとか、そのバスも1時間に1本あるかないかくらいです。他にも隣の家まで50M走ができるとか(笑)、まだ下水の整備が進んでいないために汲み取り式のトイレだとか。
でもこの話を北海道の人にすると、よほどの田舎と思われるのがちょっと複雑(否定はしないけど 笑)。

そんな田舎でずっと暮らしてきた両親にとって、昔から言われている『北向きの家はよくない』という考えはとても根強いものでした。冷静に話を聞いてくれていたのに、この北向きの話が出ると少し気色ばんだくらいです(父も母も)。
ただ、以前見に行った土地が南向きと北向きで100万円も差があったことを話すと、さすがにちょっと思案顔[ふらふら]。私たちに自己資金がそんなにないと知っているだけに(笑)、頭ごなしに否定するわけにはいかないと思ったようです。

結局、もしも予算の面で北向きにするのであれば、
『玄関を北以外の向きにすること』
で落ち着きました。家そのものが北道路に面していても、玄関が東西を向いていれば、家の正面は一応東西ということになります。こじつけと言えばそれまでですが(笑)、お互いの妥協点としてはこれがベストかなと私たちも納得。

そして両親が強く言っていたもう一つの条件は『2階にトイレを設置すること』
これには私も相棒殿もかなり驚きました[がく~(落胆した顔)]
私の実家も相棒殿の実家もトイレは1階のみ。今までそれで苦労したこともないし、両親がそれに不満を持っている(?)とは思ってもみなかったからです。
第一、トイレの予算なんて組んでないし、掃除は一体誰が・・・(笑)

両親曰く、病気になって寝込んだりした時に2階にトイレがあると便利だし、宿泊者が夜中にわざわざ1階まで降りずにすむとのこと。
確かに親族以外の第三者が泊まるとなると、2階にトイレがあるといいかもしれないけど・・・でも掃除は・・・(←しつこい 笑)
この件については、ひとまず住林側に話してみるということで両親に納得してもらいました。

2時間程度の話し合いでしたが、双方が冷静に順序だてて話をしたので、思った以上にうまくまとまった気がします。もちろん宿題は出たけどそれは当然だし、特に反対もなく相棒殿もホッと一安心[わーい(嬉しい顔)]

何より私の両親は、岡山という離れた場所にいる限り何も助言してやれないから、その分相棒殿のご両親にしっかり相談して協力してもらいなさいと繰り返し言っていました。娘が一軒家を建てるとはいえ、自分たちはあくまでも嫁に出した側。しゃしゃり出てはうまくいくものもいかなくなるかもしれない・・・という親心が垣間見え、深く感謝したのでした。

さぁ、次は北海道へ戻って相棒殿のご両親に説明だ[パンチ]!!
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情報収集やってます☆ [もろもろのできごと]

ついさっきまで、テレビ北海道でこんな番組[TV]を放送していました。

“渡辺正行のマイホーム大辞典”

数日前にCMをしていたので気になっていたのですが、いつ放送かちゃんと確認しないまますっかり忘れておりました。たまたま放送開始直後にTVをつけて発見[ぴかぴか(新しい)]!!仕事で帰りの遅い相棒殿のために、即行HDDを稼動させたのは言うまでもありません[黒ハート]

ローカルな上に今日だけの単発の放送だったようですが、結構おもしろかったな~。
実際にマイホームを建てた人の家を見せてもらったり、住宅展示場を紹介したり、新しく造成された街そのものを案内したり。中には「あ、この人会ったことある・・・[がく~(落胆した顔)]」という営業マンさんもいて、ちょっと笑えました。
ありがたいのは完全に札幌中心の取材だったこと。
どの家も札幌市内の家だったので(規模はめちゃくちゃ大きかったけど 笑)、身近に感じながら見られました。

マイホームを考えるようになってから、少しずつこういったTV番組や雑誌、本を収集しています!
例えば、TVでいえば超スタンダードに“渡辺篤史の建物探訪”
この番組については実は私は学生時代から好きでよく見ていました。以前にも書きましたが、とにかく間取りや図面を見るのが好きだったんですよね~。だから渡辺さんが見に行くおしゃれなおうちが楽しみで、日曜とは言え起きられた時はかかさずチェックしていたのです。
最近は日曜に早く起きなくなってすっかり見逃していたのですが、せっかくマイホームを考えているし・・・ということで、HDDで毎週予約(笑)。

マイホームを考えるようになってすぐの頃、相棒殿がこんな本を買いました。

北海道発Only Oneの家づくり

北海道発Only Oneの家づくり

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 北海道新聞社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 大型本

北海道発と書いてあるだけあって、雪の多い地域ならではの情報がかなり細かいところまで説明してあるので、おもしろいです。でも文字の量も多くて読むのも大変。
相棒殿は何気にちゃんと読破してないみたい・・・。仕方がないので、勉強がてら私が読んでいます(笑)。

で、その後私が文字を読むのが苦手な相棒殿のために、こちらを購入。

tyuumonnjyuutaku.jpg

北海道の注文住宅 2008夏 (2008) (リクルートムック)

北海道の注文住宅 2008夏 (2008) (リクルートムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: リクルート
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 大型本


半分以上が広告兼実際の建築実例なので、目の保養[ぴかぴか(新しい)]になりました。わかりやすく言うと結婚情報誌のゼクシィみたいな感じ(笑)。比較的安価なので、次の号も買ってもいいかも。ハウスメーカーや工務店を考えている人には、良い情報源になると思います。

そして最近相棒殿が購入したのがコチラ↓

いちばんわかる間取りの本 ワイド版―住みよい家づくりはここから! (主婦の友新きほんBOOKS HOUSING)

いちばんわかる間取りの本 ワイド版―住みよい家づくりはここから! (主婦の友新きほんBOOKS HOUSING)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 大型本

ある日珍しく「本屋へ行きたい」と相棒殿が言い出したので、喜んでついていったのですが、買ったのは家の本(笑)。あまりに予想通りで、思わずぷぷぷ[るんるん]
私同様、間取り図を見るのが大好きな相棒殿。
「これを毎日電車で読む」
と一言。えー??確かに大きい本じゃないけど、ちょっと恥ずかしくないかい・・・?と思いつつ、何も言わずにOKしておきました(^^;。実際彼は電車で読んでるみたいです。

少しづつではありますが、マイホームづくりへ前進中[家]なのでありました。
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マンション騒動【2008年3月3日】 [もろもろのできごと]

結婚してから約3ヶ月が経過し、少しづつ生活が落ち着いてきました。もちろんまだ確定申告も済ませていないし(泣)、写真整理も終わってないんですが、気分は正直ほっとしたという感じ。
でも、新しい家庭を作っていく中で大きな山というのがたくさんあって、一つ越えてもまたすぐ次というのも事実。
それに違わず、私と相棒殿も昨日とても大きな山を一つ越えました。

最初どちらから話しが出たのかはよく覚えていません。
結婚式が終わって年の瀬も近づいた頃、どちらからともなく「自分たちのものにならないのに、家賃を払い続けるのってヤダねー」という声が上がりました。
我が家では彼の給料日から3日間内に“おこづかい検討会”なるものが開催されます。振り込まれたお給料を何にどう振り分けるか、その月のスケジュールや各請求書を元に、お互いが微妙な駆け引きをしながら(笑)、お給料の使い道を相談するのです。
その時に、お給料の約3分の1を占める家賃が気になったんですよね。もったいないな、と。

それから年が明け、正月の雰囲気も落ち着いてきたある日、1枚の広告が目に止まりました。
“新年モデルルーム見学会”
家賃がもったいないという話をしたばかりだった私たちに、ふと「行ってみようか」という気持ちが湧いてきました。場所は結構近いし、よく利用しているお店も近いので買い物ついでに寄れそうだし。しかも新年キャンペーンで来場特典があるしね・・・と物に釣られた私と相棒殿(笑)。たまたま休みの日に当たっていたこともあり、行ってみることにしました。

生まれて初めてのモデルルーム見学。しかも目的はキャンペーンの来場特典(笑)!!しつこく勧められたらどうしよう~と一抹の不安をかかえつつ、受付で見学を申し込みました。
・・・結局、展示場を出るまで約2時間半。
1時間ほどで出て、あとは買い物をしようと思っていた予定が狂いまくり(^^;;。
でも、充分得るものが多い2時間半でした。担当者の人も良かったのかもしれません。初めての(しかも冷やかしレベルの)私たちに、懇切丁寧にメリット・デメリット、購入時期の考え方、予算の立て方を説明してくれたし、かといって住所や名前は一切聞かれなかったので。
まぁ個人的には、くりいむしちゅーの有田さんにソックリ!!とずっと思っていたんですけどね(笑)。

相棒殿の考え方が大きく動いたのは、この見学会に行ってからだったような気がします。
それまでただ漠然と「いつかはマイホームを買わなきゃな~」「みんな買ってるんだから、ちゃんと働いていれば自分たちにも買えるさ~」と思っていたのが、「買う時期を良く考えなきゃいけないんだ」「働いていれば誰にでも望む物件が買えるわけじゃないんだ」と思いなおしたんですね。今までの自分たちがいかに甘くていかに根拠がなかったかということを実感した訳です。

それからの相棒殿はとっても行動が早かった!!
ネットで物件を見つけては資料請求。予定のない休みの日にはモデルルーム見学。知り合いの中で唯一マンションを購入した仲良しのお友達の家を見せてもらいにおでかけ。
普段仕事が忙しくて土日はゆっくり休みたいはずなのに、家にいるより物件を見ている方が楽しそうな相棒殿を、私はずっと横で見てきました。
少しづつ少しづつマイホームを現実的に見据え始めた相棒殿。
見学には一緒に行くけれど、やっぱりまだ先の話しと現実を受け入れられない私。
そんな私たちの前に、新たな物件が1つ現れました[ぴかぴか(新しい)]

おとといの土曜日。
年明けからすでに4つの物件を見学し終えていた私たちは、自分たちが住みたいと思う地域に、見ていない(または知らない)物件はもうないだろうというところまできていました。
ところが、その数日前、ネットで全然未チェックの物件を発見。
今まで他のサイトでも見たことない物件だなぁと、早速資料請求をしてみると、今まで見た中で(資料上は)最高の内容!しかも値段はなんとか手が届きそうな感じ!!もちろん住みたいと思う地域内にあって、利便性も悪くない!!!
私たちには、なんとなくこの物件と縁があるような予感がして、早速見に行ってみました。

見学開始から約6時間後。
相棒殿は仮押さえの書類に名前を書いていました。
「書けばいいじゃない」と背中を押したのは私です。
もちろん、仮押さえをしたから即契約ではなくて、実際の本契約は3日後。要するに考える時間は丸2日しか与えられないほどの人気の物件。仮に私たちが買わなくても、間違いなく完売するだろうという内容と価格のマンションでした。

そうは言ったものの、サインをしている相棒殿の横で言った瞬間から迷っている私。
詳細の説明もきちんと受けて、ローンの返済についても納得して、10年・20年後の資産価値も踏まえてOKしたけど・・・本当に生活していけるのかな。
ローン返済の月の金額は、今の家賃より数千円ほどUPします。それくらいなら問題ないかもしれません。でも、部屋数が増える分電気代や光熱費もあがるし、固定資産税が年間11万~15万ほどかかってきます。ボーナスだって、あてにしてはいけないけどローンに組み込まないわけにはいけません。当然、貯金だってしたい。もしかしたら子どもだってできるかもしれない。そうしたら思いもかけないお金が必要になるんじゃないのかな・・・。

見学からの帰り道、相棒殿は「サインしてしまった」という興奮と不安と喜びにあふれた笑顔を見せてくれました。同時に、これから一層仕事をがんばるとか、両親の反対は想定内なのでどうやって説得しようかとか、サインしたからこその覚悟のようなものも垣間見えました。
相棒殿、うれしそうだな・・・。
それが正直な私の感想。
願っていたものが最高の形で手に入るかもしれない喜び。
でも、そんな相棒殿を横目に見ながら、家に近づくにつれて私の気分はどんどん落ち込んでいきました。

土曜日の帰宅後と昨日の日曜日の2日間、多くはない時間の中で私と相棒殿は徹底的に話し合いました。時には声を荒げたり号泣したり。
結局私は購入反対にまわり、驚きと不満の表情を浮かべる相棒殿に、勇気を振り絞って「今はまだ買えません」と申し入れました。今はまだ買えない。でも近い将来必ず「一緒にがんばって返していこう」と言える日がくるからという気持ちを込めて。

最終的に、相棒殿は涙を呑んで私の意見を受け入れてくれました。
本当に良い物件で、これから先今の原油高騰が治まらない限り、きっともうあの価格でこんな物件に出会うことはないでしょう。私も住めるなら住みたかった。あそこで相棒殿と楽しく慎ましやかに暮らせたらいいだろうなと夢を描きましたが・・・断ったことは後悔していません。いつかローン返済に苦しむ時が来かねない不安を捨てることができなかったからです。

ただ、断りの電話を入れた相棒殿を見ているのは本当につらかった・・・。
「僕の収入が少ないから買えないんだね。僕には一生家は買えない気がする」
そう言ってうなだれた彼の後姿を見るのは、今思い出しても涙が出てくるほどつらかったです。
あんなに残業ばかりして働いて、行きたくもない東京へ何ヶ月も出張して、楽しみといえば家に帰ってから私と話したり一緒にテレビをみたりするささやかな時間だけという彼に、収入が少ないなんて私は決して思っていないのに、結果的にはそう思わせてしまい、本当にかける言葉がありませんでした。

ありがたかったのは彼のご両親の心遣い。
お義母さんからは「凹むんじゃないよ。まだまだこれからがあるんだから」と週末鍋を食べにおいでと優しく声をかけてもらい、お義父さんとお義兄さんからは「○○ちゃん(←私)をなぐさめてあげるんだよ」と相棒殿に電話がかかってきていました。相棒殿は「なぐさめてほしいのはオレだ」とさらに凹んでいましたが(笑)、それでもあたたかい家族の励ましに、笑顔で未来の話をできるようになってくれたのです。

たった2日間ではありましたが、嵐のようにめまぐるしく起こった変化に、自分たちの立ち位置を見失わないようにお互いが支え合う大切さを知ったような気がします。
漠然としていたマイホーム購入を、もっともっと真面目に(今までも真面目だったけど)考え、行動し、しばらく勉強を続けていくつもりです。物件価格が高騰するのが目に見えている今、あまりゆっくりはしていられないですから。
さーて、今はとりあえず節約にいそしむぞ!!

今回はとても暗い内容になってしまいました(--;;。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
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