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苦悩の日々 [展示場巡り]

住林から正式な契約の話をされて、自分たちも契約に向かうべく減額に減額を重ねていたある日のこと。
私と相棒殿は、お互いに同じような気持ちを抱いていることがわかりました。
それは、
“こんなにたくさん諦めた家が、果たして自分たちの住みたい家なのか”
ということ。

住友林業というHMが元々高い金額設定であることはわかっていました。
木造が希望で、なおかつ種類豊富な道産材を扱っていて、スタッフの質も高い。
だからこそ相棒殿も私も他社とあい見積りを取ることなくここまで進めてきたのです。
でも。
今のこの状況は、私たちが最初に目指してきたものと違うのではないか。
そう思い始めていたのです。

今更ながら他社と一からプランを練り直すのはちょっと・・・という気持ちもありました。
同時に、まだ5万円しか払ってないんだから今ならHMを変えられる、という気持ちもありました。
とにかく私も相棒殿も気持ちがモヤモヤモヤ・・・[ふらふら]
「やっぱり、他ももう一回見てみる??」
とどちらからともなく言い出し、実際に見てみることにしたのでした。

住林といえば木造住宅
木造住宅で住林とともに名前が出てくるHMといえば積水。
というわけで、積水ハウスのモデルハウスへお出かけです。
実は積水さんは初めてではありません。以前も一度見に行ったことがあるのですが、そこの営業さんがどうしても相性が合わなくて、1度きりで却下[右斜め下]。だから、正直私の中での印象はあまりよくありませんでした。

今回は以前見たのとは別の展示場を選択。
前回が和モダンだったのに対し、今度のは本当に正統派“SHAWOOD”なモデルハウス。
寒い日の夕方だったこともあり、お客さんは私たちだけでした。担当してくれた営業さんは、若いのにとっても落ち着きのある丁寧な人。ちょっとイメージUPです[黒ハート]

モデルハウスの中は、とにかくどこを見ても圧倒されまくりました(笑)。
住林にも立派なモデルハウスはたくさんありますが、積水は何というか・・・[ぴかぴか(新しい)]見せることを知っているモデルハウス[ぴかぴか(新しい)]だったんですよね。こんなに“非現実”という言葉が似合う家もないなぁというのが第一印象。
間取りも素材も設備も一級品。
明らかに標準品は一つも取り込まれてなさそうな雰囲気づくり。

これは住林よりもお金がかかるかも・・・。

と思いつつ相棒殿とチラチラと視線を交わしていると、営業さんがせっかくなので座って話をしませんかと誘ってくれました。
私たちも特に急ぎの用もなかったので、お言葉に甘えて着席。
ひとまず住林と交渉中であることは伏せておき、土地を探していること、1年後くらいには家を建てたいと思っていること、予算はあまりないことを伝えました。

営業さんはしばらく考えた後、こう言いました。
「積水は木造住宅が人気ですが、決して鉄骨が不人気なわけではありません。鉄骨なら予算にお応えできると思いますし、外観も決して木造に劣りません」
これはかなり衝撃でした[どんっ(衝撃)]
あれだけ木にこだわってきた私たちが、鉄骨で家を建てるなんて考えたこともなかったからです。

慌てて木造で考えたいと話し、今住林で計画している坪数や平米数だとしたら積水ならいくらで建てられるか聞きました。
営業さんが間取りや設備でも違いますが、と前置きしてから出した答えは、私たちの予想をはるかに超えたものでした(ありえなさ過ぎて金額を覚えてない 笑)。

内心の動揺を悟られないように、「××××万くらいで建てた人は今まで担当してきた中でいませんか?」と喰らいついてみるも、ちょっと答えに困ったように「私の担当した中ではいませんが、積水のオーナーさんではもちろんいらっしゃいますよ」とのことでした。

これはあくまでも私個人の感覚ですが、私たちが用意できるくらいの予算で建てた人はいるけど、決して多くはないですよというニュアンス。
確かに、木造が良いと先に言っていなかったとはいえ、最初から鉄骨を勧める=木造は厳しいということだよね・・・。
私と相棒殿の中に、なんだか不思議なほど納得の気持ちが沸いてきました。
“積水は私たちが手を出せるHMではない”
という気持ち。

でも、私たちにとって木の質をしっかり考えているHMは住林と積水しかありませんでした。
そして積水は×となり、残るは住林だけ。
その住林で思い悩んでここまでやってきたわけですが、逆に考えてみれば、チーム住林の2人は積水が音をあげる(?)ような予算でも何とか私たちが望む家を建てようと努力してくれているのです。
設備は標準品ばかりになっても、躯体や耐震・免震、こだわった床の無垢材は希望が叶っているのです(GSの見積りはまだ見てないけど)。

「このまま住林でいいんじゃない?」
「うん[わーい(嬉しい顔)]

積水のモデルハウスからの帰り道、私と相棒殿はそう言葉を交わしました。
100%願いの叶う家はムリだけど、ここだけは!という部分は諦めないでいよう。
そうお互いに確認して、近いうちに住林で正式に契約することを決めたのでした。
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いかに減額するか《打合せ⑩》 [お金のこと]

頭の痛い減額打合せの日。
最初の数10分はパソコンを使って、プランを3Dに起こしたものを見せてもらいました。リアリティはないけどイメージを膨らますにはもってこいって感じ。こういうのはうれしいですね[わーい(嬉しい顔)]
ここで、我が家は本当に小さいんだと思い知らされました(笑)。

そしてその後は減額相談。
前回必死で減らした60万が反映された見積りを見せてもらいましたが、同時に多少の増額。何で?!と思ったものの、よく考えたら見積りを見る前にプラン訂正をして、いくつか希望を出していたんだった・・・(キッチンの窓とか)。
凹みつつも前回家に帰ってから決めた減額項目を住林側に伝え、そこから再び他に減額できないか話し合いました。

【変更・削除】
①W1350の家電カウンターのサイズをW900に変更し減額できるのか
  ⇒できるが市販品を買った方が安いと思う(住林談)。ということで、カウンターそのものを削除
②2階のトイレやっぱりやめよう!と決断。岡山の両親には詫びを入れました。
③1階トイレの手洗いでもっと安いものはないか?
  ⇒私が望むデザインなら今設定しているものが最も安い(住林談)。
   結果、収納棚を減らして標準仕様で減額
④キッチンの窓前回のプラン訂正で上げ下げ窓にしたが、元に戻して減額
⑤2階和室ドアを一つに戻して、トイレだった部分を押入に変更・減額
以上による諸経費の減額

①は言われてみたらその通りということで、やめました。最近は家電カウンターも安くてしっかりしたのがあるもんね。
②は最後まで悩みましたが、減額できたら大きいし(20万以上する)、空間も有効に使えます。ただ、この家の中で唯一私の両親の意向を取り入れたところだったので、私も相棒殿も申し訳ない気持ちでいっぱい。あとで電話で謝りました[もうやだ~(悲しい顔)]
③漠然と収納がいる!と思い込んでいましたが、トイレのすぐ前に階段下収納があるので削除しました。でも標準品にも多少の収納はついているので満足です。

⑤は実は少し前に、和室の入り口を大開口に変更していたのです。こんな感じ↓

IMG_0986.jpg

まったく同じではありませんが、イメージはこんな写真のように、部屋の角から左右にふすまが開くのを想定していました。和室をもっと開放的にしたいなぁという気持ちからでしたが、費用もかさむしトイレの有無が変わったのでよくある一般的な和室に戻しました。

これで減額約32万[バッド(下向き矢印)]ほど。
全然程遠いんですけど・・・(笑)。
合計しても約140万くらいかぁ。そこだけ聞くとかなり減額できたようには思うんだけど、元々の増額が大きすぎてどうしようもないな~[ふらふら]

とりあえず前回打合せ後、自宅で疑問に思ったことを確認しました。

【質問】
☆IHヒーターは標準に含まれているのでは??
★基本の標準はガス。IHにする場合はオプションとなり差額が発生する。
※この答えに思わず「えー!」と声に出した私(^^;。少しばかりの怒りオーラを出しつつ「標準だと思い込んでたのに~[ちっ(怒った顔)]」と粘ってみるも、チーム住林動じず(笑)!!仕方なく引き下がりました。

☆2階ホールカウンターでもっと安いものがないのか
★ない
※これはさすがに「そうですか」、とうなずくしかなかったです(笑)。単なる1枚板だもんね・・・。

これ以上特に減らせるところを見つけられないまま、打合せ終了。
終える直前に、以前知ったGSの話しをしておきました。予算オーバーなのに見積りに入れてもらうように交渉。
同時にSさんより、次回の打合せで住林が譲歩できるサービス部分を提示したいと思います、という話をもらいました。

ネットでもよく聞いていた[ぴかぴか(新しい)]“年度末サービス減額”[ぴかぴか(新しい)]
今の私たちにとっては、このサービスがどれくらい反映してくるかで予算オーバー分が変わってきます。
勝手は百も承知で、関西のオバチャンの勢いさながら(笑)の金額交渉をしたいと思います!!でもそれ以上に、頼むよ住林~[あせあせ(飛び散る汗)](←切実)
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久々の土地下見 [土地について]

※毎度のことですが今日も長いです(笑)!ごめんなさーい[ふらふら]

2月上旬。
上モノの家についてはどんどん決まっていくのに、相変わらず土地については進展がありません。
さすがにちょっと焦りを感じてきたある日、私と相棒殿は
「夜&真冬の候補地を見に行こう!!」
と急に思い立って出かけてきました[ダッシュ(走り出すさま)]

土地の下見はいろんなタイミングで行うと良いと聞きますよね。
例えば朝と夜とか晴れと雨とか。
私たちの場合はまだ時間に余裕があったので、北海道ならではのタイミング“雪[雪]の時期の候補地”を見たいと思ったわけです。
しかも思い立ったのが午後だったので、自動的に“夜の候補地”も下見できることに(笑)。

今回見に行ったのは、大きく分けて2ヶ所です。
1ヶ所目は以前1度営業のSさんに連れてきてもらった場所(詳細はコチラ)。あの北向きと南向きで100万円も差が出る複数の売地です。
【候補1】南向きで左隣と後ろは建築
【候補2】南向きで左右後ろすべて建築済
【候補3】北向きで左隣のみ建築済

もう1ヶ所は、前回の打合せのときに営業のSさんから情報をもらった新しい土地[ぴかぴか(新しい)]
上の複数売地に近い地域ではありますが、気持ち駅から遠いので価格面ではちょっと割安。
【候補4】北向きで後ろのみ建築済

私たちの中では、最近の見積り提示の衝撃もあってほぼ“北向き”で建築することを決めていました。
そうなると候補1と候補2は×。しかも候補1については、Sさん曰く「どうやら買い手がついたみたいなんですよね」とのこと。もし私たちが南向きを検討していたなら、確かに候補1は魅力的だったので納得です。
なので、今回は北向きの候補3と候補4に絞って見に行くことにしました。

この日は土曜日。
札幌駅からJRに乗り、目的地の最寄駅に到着。
まずは駅の入り口で時計を確認し、普通のスピードで目的地まで歩き、その時間を測ってみました。

真冬の夜は、街の雰囲気を一変させます。
とにかく人がいない(笑)。
前回昼間に来た時も人影はほとんどなかったのですが、今回は本当に人っ子一人いません。

しかも歩道を歩いていて思ったのですが、歩道脇に雪が積み上げられると街灯の光[ひらめき]があまり届かないんですよね。
今住んでいる札幌市内では、街灯の数も多いし車道と歩道には別々に光がついています。でも、この地域の道路は、車が少ないからかもしれませんが車道と歩道の街灯が兼用されているような作り。
これは・・・(例えば最終電車で帰った時など)夜中は絶対女性一人じゃ歩けなくない??[あせあせ(飛び散る汗)]と相棒殿と思わず顔を見合わせてしまいました。

雪の中をふうふう言いながらも、候補地3に到着。駅からの時間は雪道で約15分。夏なら自転車で5分くらいかな?
候補地は見事に雪原化していて、まったく広さがわからず(笑)。
まぁ今回は、候補地そのものより周囲の状況を知りたかったので問題はありません。
北海道の住宅地の場合、公道8m以上だと除雪車が入って夜中のうちに雪を運んでくれます。この候補地3は8mなので道路には雪がありませんでした(というかこの地域はだいたいどこも8m以上ある)。

周辺のおうちを見ても特に雪だまりができているふうもなく、これなら住んでも大丈夫だと思ったのですが・・・。
以前昼間に見て「ステキ[黒ハート]」と思った裏手の林が、めっちゃめちゃ真っ暗で怖い・・・[がく~(落胆した顔)]!!!

林が候補地に隣接しているわけではないのですが、帰宅途中にはしっかり目に入ります。完全に闇と一体化していて、そこに白い何かがチラリと見えたりなんかしたらもう、私は大声で叫んでしまうに違いない!というほど恐怖満点(笑)。
相棒殿も「なんだか吸い寄せられてしまいそう・・・[ふらふら]」と恐ろしい発言をしていました(笑)。
以前“自然に近いところで暮らしたい”と思い、その気持ちは今も全く変わっていませんが、この自然の闇を毎日目にするのはなかなか勇気がいるなぁと思ったのでした。

候補地3については満足したので、次は候補地4。
ここは一度も来たことがないので、営業のSさんからもらった地図を頼りに歩いて移動しました。
候補地3とはさほど離れていないのに、なんとなく周辺が明るい気がします。すでに建っている家が多いという点と、市の循環バスが走る大きめの道路が近くにあるからかもしれません。

到着してまず思ったことは、“候補地3に比べて狭い”ということ。
ここも雪原化してはいましたが、後ろにすでに家が建っているので奥行きだけは把握できます。
左側は現状が畑になっていましたが、資料にはこの畑の一角も売地という記載(候補地4とは別売り)。とても手入れが行き届いていたので(半農家出身の私の見立て 笑)、本当に売地なのかなぁと疑問がわきました。もし本当だとしても、この左側の売地は畑の後で土地が柔らかく土地改良にお金がかかるので却下[バッド(下向き矢印)]

問題は候補地4ですが、実はここでどうしても気になる点が1つありました。どんな内容か書くのは差し控えますが、私も相棒殿も「これはちょっと・・・[がく~(落胆した顔)]」と思うような点。
家を建てるということはその地に一生住むということ。できることなら気になる点のない場所に住みたい。
そう思うと、候補地4はナシかなぁと決めかけたそのとき。
どちらからともなく「こっちは売ってないのかな?」という言葉が出ました。

候補地4の右隣。
同様に雪原化してはいますが、『売地』の看板は出ていません。
さらに右隣にはすでに家が建っていますが、圧迫感のない2階建てのかわいらしいおうち[家]です。なんとなく直感で、こういうおうちを建てる人はきっと悪い人じゃない[るんるん]、と思ったほど。

一軒家になるとご近所付き合いもあるので、できれば周囲には同世代のご家族が多いとうれしいんですよね。
広さは候補地4とほぼ同サイズ。窓の位置の関係上、左右どちらかに家が建っていると助かります。
うーん、結構いいかも。

そんな中、ふと空を見あげると、冬の夜空がきれいに見えました。
実家では当たり前のように見ていた星空も、札幌ではまったく見えなくて、引越してきた当初はかなり寂しく感じた私。山や森や林のような自然に近いところでは、こんなに星も見えるんだとあらためて思い出しました。
この街に住みたい。
偶然見上げた星空がきっかけで、はっきりそう思えました。相棒殿は意地悪く「旭川でも見えるよ(笑)」と言いながらも、賛成してくれました。

ひとまず候補地4の隣に見つけた候補地5について、営業のSさんに聞くことに決めて土地を後にしました。
このときの星空[ぴかぴか(新しい)]が、あとあと私たちの土地選びに大きく関わってくるのです。
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予算内に近づけろ! [お金のこと]

衝撃の見積り発表の日から数日後。
昼間は仕事へ行っている相棒殿の代わりに、私は一人見積内訳書とにらめっこしていました。
予算よりかなりオーバーしてしまった分を、何とか予算に近づけなくてはいけないからです。

ここは、思い切らなきゃいけないな[パンチ]

私の右手に握られた赤いボールペンがキラリ[ぴかぴか(新しい)]と光ります。
相棒殿には帰宅後に報告するとして、とりあえず私一人でできるところまでやってみることにしました。

【変更・削除】
①トールタイプのカップボード今使っているものをそのまま使うことにして減額
カウンター造作削除して減額
③木製のサッシ枠2ヶ所1ヶ所に減らして減額
上記①~③による諸経費の減額

①は今使っているものが結婚してから買った新しいものなので、妥協しました。幸い白色だから、何にでも合わせやすいし(←と言って自分をなぐさめる 笑)。
②は造作そのものをやめて、既製品を購入する方向で検討します。
③は・・・できることなら2ヶ所のままがいいよぅ[もうやだ~(悲しい顔)]!これはまさに泣く泣く削除で、もしも万が一、ないとは思うけど予算に余裕ができた暁には、ぜひとも復活を狙いたいと思います(ニヤリ[ぴかぴか(新しい)])。

【住林と相談】
①W1350の家電カウンター⇒①の影響でサイズをW900に変更し減額できるのか
②1階トイレの手洗い⇒もっと安いものを探してもらう
③IHヒーター⇒標準品に含まれているのでは??要確認
④2階のトイレ⇒やっぱりやめようかな・・・。これは岡山の両親に要相談
⑤ホールカウンター⇒もっと安いものがないのか

これらは見積書を見ていて疑問に思ったことをまとめました。
特に③は「えーーーー?!お金いるの[がく~(落胆した顔)]??!!」と思わず言ってしまった項目。
営業のSさんがショールームにある様々な見本を前に「これは標準に含まれますよ[わーい(嬉しい顔)]」と言うたびに、私は“お金を個別に徴収されない=提案工事にならない”と思い込んでいたのです。
じゃあどこから徴収されるんだと言われたらわからないんですが(笑)、とにかく提案工事に含まれるなんて聞いてない!と怒りモード突入[ちっ(怒った顔)]
次回聞いてみることにしました。

うーん・・・。
私一人で判断できそうなのは、意外にも【削除】の4項目くらいしかないのね・・・。
で、これだと減額は合計でいくらなのか計算してみると、前回の打合せで検討した60万円の減額と合わせて、

やっと100万の減額[バッド(下向き矢印)]

まだまだ全然足りないぃぃ(><)!!!
しかもこの見積内訳書をよくよく読んでいて気がついたんだけど、どうしても追加して欲しいことも出てきました。

【追加事項】
マルチメディアコンセント5ヶ所⇒どう数えても6ヶ所必要なので1ヶ所追加

たかだか1ヶ所だけど、それでも15,000円はUP[グッド(上向き矢印)]
ちくしょ~!!減らしてる時にどうしても増やさなきゃいけないなんて、なんだか理不尽(笑)!!!
まぁ後で「忘れてた~[がく~(落胆した顔)]」と泣くのも嫌だから仕方ないけど。

とりあえずここまで考えて、仕事を終えて帰ってきた相棒殿に相談しました。
相棒殿も予算に近づけるためには、細かくても提案工事から削っていくしかないもんねと賛成。
本当を言うと、もっと何か大きく減額できる変更をしなきゃいけないんだけど、今私たちにできることはこのくらい。
ふ~やれやれ・・・[ふらふら]
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出ました!詳細見積り《打合せ⑨-2》 [お金のこと]

以前営業のSさんから、2月末までの契約をお願いしたいという話を聞いていたので、そろそろ詳細な見積りが欲しいなぁと思っていました。
年末年始に入る前に双方の両親に説明するためのザックリとした見積りはもらっていましたが、それからいろいろとプランに手を加えたし、間違いなく金額もUP[グッド(上向き矢印)]していると思ったので。

年末年始の段階で、予算より250~300オーバーしていたんだから、今はきっともっとすごいに違いない・・・(笑)。

恐怖に慄きつつも、怖いもの見たさも手伝って詳細な見積を提示してくれるようお願いしました。
するとSさんも契約までのスケジュールをふまえてそろそろ価格調整をしたかったようで、早速現段階での正式な見積書と見積内訳書を用意してくれました。
前回は付帯工事費が一切入っていなかったので、今回はそこもキッチリ入れてあります。

さぁ、結果は果たして・・・??
・・・見積書をチラリ[目]



私→(|||゚Д゚)ヒィィィィィィ!(゚Д゚|||)←相棒殿



そこには、それはもう衝撃的[どんっ(衝撃)]で破壊力抜群[パンチ]な金額が提示してありました(笑)。
元々のザックリ見積りで250~300UPしていたのに、そこからさらに250ほどUP[グッド(上向き矢印)]していたのです。
付帯工事費が(覚悟はしていたけど)丸々250UP。ということは、本体工事や提案工事にはほとんどUPがなかったということです。
いろいろ新たな注文はつけたけど、ベランダをやめたのが大きかったみたい。恐るべしベランダ・・・[がく~(落胆した顔)]

でも、やっぱり私たちの予算から約500はオーバーしていることに間違いありません。
とりあえず金額を下げるため、見積り内訳書を私と相棒殿とチーム住林で囲み、一つ一つ変更・削除するかどうか確認することにしました。

【変更・削除候補】
①浴室サイズを1616→1618に変更1616に戻して差額分解消
②トイレタンク部収納棚1,2階ともに削除して減額×2
③ペニンシュラ用のレンジフードセミオープンになったので標準内に納まり減額
④キッチン背面収納全部セットのタイプを頼んでいたけど却下。カップボード単品とカウンター造作で減額
上記①~④の減額により、提案工事の諸経費(全金額の12%を取られます)が減額

①は相棒殿にとって相当なダメージを与えた模様です(笑)。足が伸ばせるお風呂を楽しみにしてたのにね~(^^;;;。
②は最初から想定の範囲内だったので一番に削除と言っても過言ではありません。③はSさんのミスで見積りに入っていましたが、元々不要だったようです。
④は私に大ダメージ(笑)。キッチンとセットになっている背面収納に憧れていたんだけど・・・残念[もうやだ~(悲しい顔)]

これで約60万円の減額[バッド(下向き矢印)]
自分たちとしては、他はあまり削りたくないものばかりなのに、予算には程遠い・・・。
思わず相棒殿と顔を見合わせため息をついてしまいました[ダッシュ(走り出すさま)]
営業のSさんも設計士のAさんも、ここは自分たちがどうこう言える部分ではないとわかっているので沈黙。

どんよりした空気のまま、「とりあえず次の打合せ(約1週間後)までに他に変更できる点がないかどうか、検討してきてください」と言われて終了しました。
ずっと好き勝手にプラン変更してきただけに、初めておうちづくりの超難所にぶつかり立ち尽くす私と相棒殿。
お金がないってツライ・・・(笑)。
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北向き第5弾《打合せ⑨-1》 [間取りについて]

1月末、約半月ぶりの打合せ。
でも途中で新築展示場を見に行ったりしていたので、久しぶりという感じでもありません。

まずは毎度のごとく変更してほしい点や確認したいことをチーム住林(営業のSさんと設計のAさん)と話し合いました。

☆リビングの高天井を板張りにして、そこに住友林業クレストの新作“彩椙”を使いたい!!
★彩椙は高すぎるということであっさり却下しました(笑)。でも2008年の[ぴかぴか(新しい)]グッドデザイン賞を受賞[ぴかぴか(新しい)]したほどですから、仕方がありませんね[もうやだ~(悲しい顔)]

☆食洗機の型は深型にしてほしい。
★「標準サイズでクレーム等を聞いたことはないですが・・・」というSさんの返事に一瞬詰まるも、いろんな方のblog情報で深型のほうが便利と聞いていたので、一応お願いしました。でも差額によっては・・・。

キッチンの窓を、上に上げるタイプの窓にしたい。
★下の写真はあくまでも似たような窓でこれが希望ではないのですが、こんな感じの真上に引き上げるタイプが昔っからの憧れだったんですよね~[ハートたち(複数ハート)]。まさに『赤毛のアン』に出てくる窓(笑)。


やっぱりいいなぁ、この窓・・・。クラシカルなのがステキです。ただ、今自分たちが向かっている家の方向性とはちょっと違うような気がするのが怖いけど(><)。

☆UTのドアを開き戸→引き戸に変更したい。
★隣り合わせのトイレの向きを変えて、トイレ側に入れ込むようにすることで解決!そのかわり壁が10cm厚くなるけど、使い勝手にはかえられません(^^;;;。

洗濯機置き場の排水溝口はどこにつく?
★希望をきいてくれるので、今後指定すればよいとのこと。

☆トイレのタンクを隠したい。
★今のところTOTOを考えているのですが、タンクレスだと予算面であまりオススメできないと営業のSさんに言われてしまったんですよね。すっきりして掃除も楽そうなのに残念・・・[ふらふら]
と思った時、カタログでタンクを棚の中に入れ込んで隠してしまうタイプを発見[目]!!お願いしてみました。
でもこの棚、単価がめちゃくちゃ高くて1ヶ所25万円くらい!削除候補ナンバーワン[ひらめき]です(笑)。

☆2階は主寝室の床だけでも無垢材にしたい。
★予算が許せば・・・(泣)。

自分たちの記録も兼ねているので、文字ばかりで読みづらくてごめんなさい(><)。
この日は、後で詳細な見積りも出る予定になっていたので、とにかくプラン作成についてはサクっと進めました。合間に「輸入家具には白アリがいる可能性がある」なんていう小ネタ(?)もゲットしつつ、最後の追い込みでお願いできることは全部頼んでみたのでした。
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メールでのやりとり [間取りについて]

この頃になると、頻繁に相棒殿と営業Sさんの間でメール[mail to]を交わすようになりました。打合せ中に話をしていても、意外に記録に残していないなと思うことが増えたからです。
それは書記を務める私がいかに話しに夢中になっているかを表していて(笑)、夢中になるくせに後で「あれ?どっちだったっけ??[がく~(落胆した顔)]」と思うことが頻発。

というわけで、質問事項がたくさんあるときは、なるべくメールで先に質問しておくことにしました。マメなSさんは早めに返事をくれてこちらも再考する時間ができるし、記録も兼ねられるし一石二鳥です[黒ハート]

☆(プランの設計上“風除室”がなくなってしまったので)玄関とリビングの間がドア1枚になったが冬場に寒くないのか?
★玄関にもパネルヒーターをつけるので冷気がたまることはないと思う。展示 場のモデルハウスでは常に玄関は開け放ちリビングへの内ドア1枚で過ごしているが、一定の温度を保っている。
◎風除室はけっこう憧れていたのですが、結果的に必要ないということでナシになりました。でもそこは道産子の相棒殿。風除室がないことで寒くなるんじゃないかと心配していました。
こればかりは住林を信じるしかないですね[あせあせ(飛び散る汗)]

キッチンカウンターを通路側にも伸ばしてほしい。
★了解
◎セミオープンなので、片方は壁にくっついていますが反対側は通路状態なんですよね。万が一そこからリンゴや瓶が落ちたりしてはいけないので(笑)。

☆パントリー(食品庫)の中の棚をL字にできる?
★固定棚にするなら可。棚の面積は増えるがL字部分がデットスペースになる。  また棚が稼動できないので多種の寸法の物を収納しにくくなる。
◎平面棚だと奥のものが取りにくいと思って提案しましたが、理由を聞いて納得。確かに稼動できないのは痛いですもんね。

☆パントリー横にトール型食器棚を配置したい。
★了解
◎憧れのこういうタイプ↓です[ぴかぴか(新しい)]

IMG_0992.jpg


☆キッチンカウンター下に収納棚を設置したい。
ダイニングテーブルの配置を考えて検討します。
◎数日前に大ゲンカした問題ですが、この時点では念のために頼んでいました(笑)。後日やめることになります。

☆納戸、物入、UT、トイレの床材もメジロカバになるのか?
★無垢材は通常ホール、LDK。UTとトイレはサニタリーフロア、収納部は一般  的なフローリングを使用。
◎キッチンはまだしも、UTやトイレが無垢材だと気を使うな~[ふらふら]と思っていたので一安心。

☆UTに収納がないのでラックを置くスペースを取ってほしい。
★現段階でUT入り口のドアの関係上NG。でも検討します。

☆風呂のサイズを1618サイズにしたい。
★トイレの幅を狭めれば対応可能。
◎元々相棒殿にとってすごく思い入れがある場所がお風呂。今のマンションのお風呂がとても狭いので、少しでも広くしたいようです。一般的には1616という1坪サイズが標準です。

☆2階和室のドアを壁内に引き込めるようにしたい。
★現時点ではNG。でも検討します。

☆和室の押入れについて、もう少し広げられないか。
★金額の変更もなく了解。ただし、広げた場合のバランスが気になる。
◎収納を少しでも増やしたくて、可能なところは全部頼んでいます[手(チョキ)]

☆2階の書庫及びWICをもう少し広げたい。
★了解

☆主寝室の間取りをもう1帖増やしてほしい。
★了解
◎寝るだけの部屋だから狭くていいですよ~[わーい(嬉しい顔)]と余裕の発言をしていたら、狭すぎて今使っているダブルベッドの足元が通れなくなってました(笑)。

意外に、NGになっても「なんとかします」というSさんの心意気(?)みたいなものが伝わってきます(笑)。
契約の話しが出てきているので、こういうのはありがたいですね。後で「言った」「言ってない」でもめたくないですから[ふらふら]
これからも何かあったらメールに残しておこうっと!
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地震が怖いから〔GS〕 [もろもろのできごと]

私は地震が嫌いです[ふらふら]
って好きな人はいないと思いますが(笑)、本当に震度1でもビビってしまうくらい嫌いです。

きっかけは1995年1月17日の阪神淡路大震災。
当時兵庫に隣接する岡山県西部に住んでいた私は、明け方不意に目が覚めました。
頭も体もまだ半分眠っていて、ぼ~っと目だけが開いています。そんな私の目に映っているのは、猛烈な勢いで左右に動く部屋の天井。

なぜそんなふうに天井が動いているのか理解できないまま数秒が過ぎた頃、階下から父が大声で「逃げろ!」と怒鳴る声が聞こえました。
その瞬間、体中のすべての細胞が一気に活性化したように動き出し、気が付けば庭の真ん中から大きく揺れる自宅を見上げている自分がいました。

後で聞いたところによると、私たちが住んでいた辺りは震度4。
今でこそ本当に各地で地震が増えたので珍しくもなんともありませんが、当時の私にとっては生まれて初めての震度4でした。
正直、もっと揺れたような気もしましたが、元々埋立地で地盤が弱い地域だったので、震度4よりも揺れたような気がしたのかもしれません。

あれから10年以上が経ちますが、年々地震に対する恐怖心が増しています。
相棒殿はそんな私の気持ちをよくわかってくれているので、自宅で一緒にいるときに地震が起きると、いの一番に飛んできてくれます。まぁ、私がパニクって大声で名前を呼ぶからというのもありますが(笑)。

だから家を建てると決めた時、しっかり耐震・免震が効いた家を建てたいと強く思いました。
住林の耐震・免震についてはすでに説明を受けていて、阪神大震災級の地震の倍の強さの揺れでも大丈夫とのこと。しかもそれを数回繰り返すという実験をしても問題なかったという結果が出ています。

漠然と住林で家を建てたら安心なんだなぁと思っていたある日、住林の公式サイトに新しいコンテンツがUPされているのを発見しました。

“地震の力を抑える木の家 My Forest〔GS〕誕生”

地震の力を抑える??一体どういうこと???
相棒殿と一緒に内容を確認すると、今までの耐震・免震に加えて“地震エネルギー吸収パネル”というものを標準装備したMy Forestが2月6日から発売開始[ぴかぴか(新しい)]になるとあります。
このパネルの名前、どこかで聞いたな・・・。あ!住まい博2008in札幌か[ひらめき]!!

そうなのです。
すっかり忘れていたのですが、昨年の秋に北海道で初めて開催された住林主催のイベント“住まい博”に行った時、設計士のAさんに「新しく出るんですよ~[わーい(嬉しい顔)]」と説明してもらった構造体だったのです!
あのときは相棒殿が東京出張中で、一人でドキドキしながら住まい博に行ったから、あんまり記憶がないんだよね・・・。お土産にお米をもらったのはすごく覚えてるけど(←駅まで歩いたのでメチャ重かった 笑)。

地震が嫌いな私に、なんというタイミング!!
相棒殿も、最近北海道では地震が多いし、今後も出張で私を家に一人残して行くこともあると思うから、検討してみる価値はあるねと言ってくれました。
標準装備ということは標準の価格そのものがUP[グッド(上向き矢印)]するに違いありません。でも地震の恐怖には代えられない・・・。
次回の打合せでGSについて確認し、内容に満足するようなら採用する方向で話をすることに決めました。
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新築展示場 [展示場巡り]

相棒殿と大モメして一週間が経った頃(笑)、私たちがずっと楽しみにしていたイベントが行われました。
私たちが初めて見た住林のモデルハウスが解体され(以前はコチラでした)、新しく建て直されたのです。以前その展示場にあったのは“GODAI”というシリーズ。今度のは今をときめく“My Forest”です。

新しいMy Forestだなんて、ぜひとも見に行かなくては!!と思い、出かけてきました。

IMG_1754.jpg

この日は晴れていたもののメチャメチャ寒くて、外観写真をゆっくり撮る余裕なし(笑)。
しかも玄関まわりの壁というか・・・マンションの入り口みたいになっているのでイマイチ映りがよくありません。ひとまず寒さから逃れるために中へ突入!!

今回はOPEN初日に行ったので室内の写真撮影は×。
営業マンもわんさかいるし、オーナーさんばかりでなく一般のお客様も多くいらっしゃいます。
住宅展示場なので他のHMのモデルハウスもたくさん建っているのですが、お客さんが次々入って行くのは住林だけ(笑)。告知をしていたとはいえ寂しすぎる・・・。

とりあえず担当の営業Sさんもいたので、ひととおり説明してもらいました。
コンセプト「家族がつながる家」
小さなお子さんがいる家庭というのを前提に作られていて、1階のど真ん中に三方から出入りできる和室兼キッズルームがあったり、2階にファミリースペースがあったり。
正直、今までにない間取りだったので、ちょっと面くらいました(^^;。

今年は偶然にも、2つの展示場で新築My Forestが見られる予定です。
1件目は上記のコチラで、2件目は春先にOPENするとのこと。
モデルハウスは実際の建物と違って夢がいっぱい~[ぴかぴか(新しい)]という感じですが(笑)、それでも新たに建つとなれば参考にできることもあるだろうし、その工程もチェック出来ます(私はしないけど 汗)。

自分たちが建てるかもしれない年に2件も新築なんて、何だかとてもラッキー[黒ハート][黒ハート][黒ハート]と思いつつ展示場を後にしたのでした。
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大ゲンカ勃発!! [もろもろのできごと]

新年2回目の打合せを終えた日の夜、私と相棒殿はまた自作の住林ノートを前にして向かいあっていました。
理由は、今日決まったことの復習をするため。
一つ一つ確認しながら本当にそれでいいのか考えていきます。
その途中、キッチンカウンターの壁について話しあっていた時に事件は起きました[どんっ(衝撃)]

今まで迷いに迷った末、キッチンはペニンシュラタイプからセミオープンタイプへ変更してくれるよう住林に伝えていました。
ペニンシュラは開放感があるものの、シンク部分やコンロ部分の手元が丸見えでこまめな掃除が必要な上、コンロ部分は向かい側へ油が飛ぶ可能性があるからです。
自他ともに認める掃除好きだけど・・・でもキッチンは毎日使うから100%のキレイさはムリだし、ストレスがたまりそう・・・[ふらふら]

というわけでコンロの前に壁を作り、釣戸棚はつけないセミオープン型のキッチンに変更しました。
するとダイニング側のキッチンカウンターの壁が広く取れるようになり、良く言えばすっきり、難を言えば殺風景な感じになったのです。

それに気付いた相棒殿曰く「この壁に何か欲しい。収納棚とか・・・」。
住林には住友林業クレストという造り付けの家具を作っているグループ企業があり、キッチンカウンター裏につける棚などを作っています。ショールームにも展示品があるし、新しくオープンする展示場にはかなりの確率で採用されているし、その出来もいいのですが・・・。

とにかく高いし、使い勝手がいいかどうかはいまひとつ!!!

なのです(笑)。
ちなみに使い勝手というのは“私たちとって”、という意味。
私たちの計画では、カウンター部分にダイニングテーブルをくっつけて使いたいんですよね。だからカウンター兼収納棚にしてしまうと、テーブルが邪魔して収納扉が開けにくくなったり、逆についつい開けっ放しにしてしまうかもしれないのです。

収納はいくつあっても困らないとよく言います。
それはそうですが、中に何を入れるか考えもせずにとにかく収納を作ればいいというわけではないと思うのです。
でも相棒殿はキッチン背面の食器棚(現在使っているものをそのまま使用予定)と新しく購入予定の家電用カウンターだけでは収納量が不安とのこと。

うぬぬぬぬ・・・・・・お互い平行線(笑)。
試しにどんなふうなイメージを描いているのか図に描き起こしたりしましたが、やっぱり「棚がいる」「いらない」、「食器に関してのみ言えば収納は足りてる」「足りてない」で大モメ[むかっ(怒り)]
ついには、

「キッチンは主婦である私が一番長く過ごすんじゃけぇ、私の好きにさせてくれるって言ったじゃろーーーーっ!!![ちっ(怒った顔)]

と私が岡山弁で(笑)ブチ切れました。
これだけ言えば何とか納めてくれるかと思ったのもつかの間、一度熱くなったら一歩も引かない相棒殿は私同様、

「だったらオレの意見は全然聞き入れられないのかよ!!![ちっ(怒った顔)]

とやっぱりブチ切れ(笑)。
普段温厚で滅多に怒らない人が怒ると怖いのです・・・[がく~(落胆した顔)]
なので毎回この手のケンカが起きたときは私が折れるのですが・・・今回も折れました(笑)。

折れたというより放置した、というのが正しいかな??
お互い頭に血が昇って冷静に考えられなくなっていたので、次回の打合せまでにゆっくり考えようということで話を終わりにしたのです。
そうでもしないと平行線のまま続きそうだったし、夜も更けてきていたし。

で、その後しばらくはここの収納について触れなかったのですが、時間が経てば経つほど「必要になったら置き家具を買えばいいか」という気持ちになったようで、結局キッチンカウンターの壁面収納については、現段階でナシになりました(笑)。
私としても置き家具でもいいと思い始めていて、お互いに妥協点を探り当てた感じがします。しかも今思えばなぜあんなにケンカ腰になってしまったのかもわからないくらい・・・(テヘ[あせあせ(飛び散る汗)])。

家づくりでケンカは多くなると聞いていましたが、まさにそのとおり。
結婚式の準備でケンカが増えるのと同じ原理ですね(笑)。
これからもケンカをすることがあると思うけど、できることなら穏便に進めたいな~と思った出来事でした(^^;;;。
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北向き第4弾《打合せ⑧》 [間取りについて]

1月中旬、新年2回目の打合せの日。
この日は設計士のAさんも同席だったので、あらためて新年のご挨拶。その後早速打ち合わせに入りました。
前回の自宅での打合せからそう日にちが空いていなかったのですが、営業のSさんから変更点がきちんと伝わっていたようで、新たなプランが提示されました。

基本的に問題点が多かったのが北向きだったので、北向きのみ新プラン。
私たちも南より北向きの家に心惹かれ初めていたので、特に問題にしませんでした。
まずは、気に入っていた片流れの屋根ではなく、雪国向きの無落雪の屋根に変更をお願いしていた外観がコチラ!!

IMG_2256.jpg  IMG_2257.jpg

・・・おや?・・・おやおや??
な、なんか思ったよりも・・・
・・・思ったよりもすごくかわいいかも(笑)!!
というのが第一印象。

元々南向きの外観の窓が気に入らなくてダサいと思っていただけに、北向きの外観がこうなるならやっぱり北向きにしようかなぁと思ったくらい、とてもかわいいです[ハートたち(複数ハート)]
本当に四角い家というか(笑)、Cube型ってこんなにかわいかったっけ?という感じ。設計Aさんのセンスの成せる技とも言えます。

そして中も問題山積でしたが、新たなプランではかなり改善されていました。
まず玄関。
大問題とも言える北向き玄関が東向きに変わりました。
ポーチには北から入るしかないのですが、玄関ドアそのものは東に向いています。そうすることによって、今まで以上に駐車場からの出入りも便利になりそうだし、玄関そのものがちょっと広く取れそう[るんるん]問題解決!

次に2階にトイレ。
和室と洋室の間に廊下を設けて、その奥がトイレになりました。まぁ、ここしか場所はないよなぁという感じ。
正直、私たちはおそらく住林でおうちを建てる方の中でかなりの低予算組に入ると思うんですよね。だから自然と家も小さく小さくなっているのですが(笑)、そんな小さなこじんまりとしたおうちにトイレが2つあるというのは、やっぱりどうかなぁとプランを見て思ってしまいました。

あと大きくかわったのはKDLの順番。
以前は東から順に並んでいたのが、まったく逆になりました。要するに、玄関の関係上1階の間取りがくるっと逆になったのです。
でも必要なものは全部入っているので全く問題なし。

年末年始を挟み、外観や間取りプランでいろいろ注文をつけましたが(それまででも相当つけたけど 汗)、全体的に北向きプランはすごく良くなりました。
冗談抜きで、南向きを選べば外観がダサイ窓のままかと思うと・・・急激に北向きに惹かれてゆく~(笑)!!
もう北向きで決めちゃってもいいかな・・・(テヘッ)

プランの説明を一通り受けたあと、再びお願いしたいことや設計士さんから確認されたことに答えたりする時間がありました。

《お願いしたいこと》
・玄関の下駄箱がホールと繋がっていないので繋げて欲しい。
  ※なぜか土間部分を渡らなければ下駄箱にたどり着けなくなっているので
・温水器を隠したい。
・リビングに吐き出し窓が欲しい。←相棒殿大PUSH!!
・リビングを高天井にして欲しい。←同じく相棒殿大PUSH!!
  ※住林の標準天井は2m45cm。さらにそこから高くしたいとのこと。
   イメージはコレ↓

IMG_0918.jpg

・格子スクリーンを取り入れたい。場所としては階段横・・・??
  ※住林で家を建てる人が一番惚れ込むのがコレ!!!絶対入れたい!!

IMG_1255.jpg

・コンロ前に壁をつけて欲しい。
  ※私が迷ってはずしていましたが、やっぱりあったほうがいいな、と。
・食洗機の取り付け。
・室内の窓枠には木枠を用いたい。キッチンや階段など。
・食器棚の上部は開けてもらって、そこに木枠のFIX窓。
  ※以前、完成見学会で見たおうちがステキで、真似しちゃいました(笑)。
・洗面台はW1200&三面鏡←今のマンションのW900に嫌気がさして・・・
・リビングにもホスクリーン
  ※設計士のAさんとも話し合った結果、ここにもあってもよいということで。

確認も含めてほぼ全部列挙しましたが、この段階にきてこれだけ言うか・・・(笑)。
でも逆に今しか言う時がないとも言えるけど。

《確認されたこと》
・1階の床材は無垢材で“メジロカバ”にする。
  ※ついに念願のメジロカバで依頼です!!北海道の道産材で家を建てたい
   私たちにとって、運命的な出会いをしたと言っても過言ではない床材。
・キッチンは標準の中から永大にする。
  ※他にサンウェーブとYAMAHAがあり、サン~のパタパタくんに心惹かれつ
   つもステンレス天板で他の追随を許さない永大をチョイス!
   流行りの人大(人造大理石)はあまり好みではないので。
・階段の蹴上げ部分はホワイト。踏み板はオーク。
  ※これも憧れの展示場で見たのと同じタイプ。こんな感じ↓

IMG_1110.jpg

というわけで、色指定の確認や標準品の確認が始まりました[ぴかぴか(新しい)]
まだまだ全部を確認されたわけではありませんが、ある意味私たちにとって一番楽しいときかも[わーい(嬉しい顔)]。やっぱり漠然としたイメージだったものが、目の前に実際ある見本を元に確定されていくのは魅力的です。でもこれからもっと迷うんだろうな~(笑)。

最後に、営業のSさんから正式な契約の話しが出ました[有料]
今までは最初に5万円を支払ってのプラン作成契約の段階だったので、住林側としてはまさに満を持しての営業トーク。正式な契約をしてしまえば他のHMとはすべて縁を切らなくてはいけません。
住林一本に絞って、本格的な設計が始まります。

1月中旬の今、タイミングとしては年度末の3月を見越した2月末までの契約でお願いしたいとのこと。
当然その場ですぐに返答はできないので待ってもらいたいと伝えて、念のために契約時の必要経費を確認して打合せを終了しました。

さぁ、くるとこまできたかな。

【一部修正 2009.6.27】
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ベランダとホスクリーン《打合せ⑦》 [間取りについて]

新年最初の打合せは、住林と打ち合わせるようになってから初めて自宅[家]で行いました。
両親への報告結果を伝えるだけの予定だったし、そのためにわざわざ近所の展示場へ行くのも面倒だね、ということで(笑)。雪も積もって寒かったんだもん・・・エヘ[雪]

約束の時間にキッチリやってきた営業のSさんと新年の挨拶を交わしてから、早速打ち合わせ突入。
双方の両親が家づくりに賛成してくれたことを伝えると、少しホッとしたような表情になったSさん。予算オーバーな件や土地が未定なこともあり、両親の反応を気にしてくれていたようでした。

でも問題点は山積み。
私たちは前日にまとめた問題点を一つづつAさんに説明し、それらがクリアされないと両親も私たちも納得できないと話しました。
玄関や屋根、トイレの件については設計士のAさんにすぐプランを書いてもらいますから、とのこと。家そのもののサイズについても、予算面で厳しくなったら小さくしてくれるようにお願いしました。

サイズを小さくする、と言うのは簡単だけどするのは大変(泣)。
どこかを削らないと小さくはできないわけで・・・。
さあ、どこを削る??!!
と悩んだ時、「やっぱりここしかないか」とターゲットにされたのは“ベランダ”

最初にベランダが欲しい!と言ったのは私。
小さい頃から憧れていたんですよね~[ぴかぴか(新しい)]。ベランダに出て星空を眺めながらボーっとするとか、お茶を飲むとか。もちろん布団を干す場所を確保するということもあって、もし自分が家を建てるなら絶対欲しかったのです。

でも、よくよく考えてみたんですよ。
私の実家は10年ほど前にリフォームしたのですが、そのとき初めて姉の部屋にベランダができました。姉も前々からベランダに憧れていたようで、できた当初は「いつでも布団が干せる[ハートたち(複数ハート)]」と大喜びだったのですが・・・今は、滅多に使っていない模様(笑)。
たまに布団は干していますが、それ以外にベランダへ出ることもなく、結構な野ざらし状態。痛むのも時間の問題です。

相棒殿の実家にもベランダがありますが、今はほとんど使っていないとのことでした。
北海道の場合は当然ながら冬は一切窓を開けません(換気で開けることはあるけど)。ベランダには雪が積もり、せいぜい屋根の雪下ろし用の道具を置く程度の使い道。
確かに今のマンションにあるベランダも、最初はうれしかったけど狭くてくつろげるスペースはないし(お茶を飲んだりなんて皆無!)、冬場は締め切って使わないもんなぁ・・・。

一年のうち半分以上が雪に閉ざされている北海道。
同じ期間ずっと使われないベランダ。でも設置費用はめちゃめちゃ高くて、予算を圧迫・・・。
やめたほうが、いっか[もうやだ~(悲しい顔)]
正直欲しくて憧れていただけに、ベランダを諦めるのは結構勇気がいりました。でも営業のSさんから「予算オーバーになって最初にやめる場所は、ベランダが一番多いんですよ」と聞かされて、自分だけじゃないんだなぁとちょっと救われた気分(^^;。これも地域性と思えば納得です。

もちろんベランダを諦めるからには、他に布団や洗濯物を干す場所を確保しなくてはいけません。
春から秋にかけては庭でOK。寝室の2階から持ち運びをするのは大変だけど、実家ではずっとそうだったし。
では冬場はどうしよう??洗濯物も室内干しになるので、それなりのスペースが必要です。
というわけで、コチラ↓を各所に設けることにしました。




新築を建てる方に絶大な人気を誇っているという噂の(笑)、“ホスクリーン”です。
これは元々、私たちが一目で気に入った展示場のモデルハウスでも使われていて、便利そうだなぁとチェックしていたんですよね。電動もありますが、予算も考えてこちらのタイプをチョイス。
棒の部分を取り外しできるので、使い方によってはどこに設置しても使い勝手はよさそうです。

そして何といってもベランダに比べて安い![有料]!!
ベランダ一つでホスクリーンいくつ付けられるだろう・・・というくらいの価格なので、私たちは3ヶ所設置することにしました。
1ヶ所目は2階主寝室の窓辺、2,3ヶ所目は同じく2階洋室の窓辺(将来2部屋に分けるつもりなので1つづつ)。
このホスクリーン、布団の重さもしっかり支えられるとのことなので、冬場は2階の3ヶ所で思い切り布団を干そうと思います(笑)。布団を干さない日はもちろん洗濯物を干しちゃおう[るんるん]

ベランダがなくなることでプランも少し変わるはず。
他の問題点も含めて、設計のAさんに託すことで今日の打合せは終了しました。

最後に、営業のSさんから[ぴかぴか(新しい)]福袋[ぴかぴか(新しい)]をいただきました!!
実は昨年末最後の打合せのときに、近所の展示場が新年早々福袋を配るらしいと聞いて、その時期は岡山へ帰省しているからもらえない~[ふらふら]とあからさまにSさんに残念がって見せたら、「取っておきます[わーい(嬉しい顔)]」と言わせたってくれたのです(笑)!!!
相棒殿は「策略だ・・・」と失礼なことを言っていましたが(怒)、中身はラップや洗剤などの日用品で私としては大助かり。きこりんグッズだったらもっとうれしいけどね(住林オリジナルではないので入ってない)[黒ハート]

福袋もいただけたし、今年は家づくりに向けて大きく動きそうだからがんばろう!
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問題点をピックアップ! [もろもろのできごと]

双方の両親に家づくりについて説明してから数日後。
翌日に2009年一発目の打合せを控え、私と相棒殿は再び住林ノート(お手製[黒ハート]記事はコチラ)を前に向かいあっていました。

年末年始の怒涛の打合せ&状況説明で問題点をたくさんゲット!!
これを自分たちなりに検討して消化しておかないと、明日の打合せがうまく進まないと思ったのです。
それでなくてもそろそろ本気でお金について考えなければならない時期にきているし、住林側も本契約をチラつかせてくるだろうし。
うーむ、頭が痛いよぅ[ふらふら]

【問題点1】家の向きについて
基本的にはまだ南向き・北向きの両プランを詰めきれていないので、迷っているところ。
元々は南向きがよかったけど、北向きだと一番日当たりの良い南面にLDKを配置できるメリットがある。しかも北側道路の土地は南側道路より約100万円も安い(笑)。ただし、冬場の雪問題があるので、デメリットも忘れてはいけない。

《ふたりの結論》
玄関を北以外の向きに設置するプランをお願いしてみよう!
そのプランと南向きプランを比較して、再検討。

【問題点2】屋根について
南向き・北向き問わず、現在の形状は雪国に向いていない。特に片流れとフラットの接着点に雪が積もる確率が高く、そうなるとそこから壁が痛んでくる可能性があるからフラット(無落雪)の屋根にしたほうがよい。ココの部分↓

yane.jpg

《ふたりの結論》
正直ふたりとも「フラットはダサイ」という気持ちがあって(^^;;、ちょっと抵抗あり。
でも、実は以前から営業のSさんに「屋根は無落雪のフラットがオススメです」と言われていたんですよね~・・・。
無落雪のよいところは、

①屋根掃除は雪が降る前に1,2度行えばよい(排水溝のゴミ掃除のみ)
②雪おろしをしなくてよい
③雪がドサドサ落ちてこないので、落雪用の土地を確保しなくてよい

わかりやすいのはこの3つ。特に予算も限られていて広い土地を買えそうにない私たちには、③はとっても大きいメリット。三角屋根だとその下に雪が落ちても近隣に迷惑をかけないように、それなりのスペースを確保しておかないといけないので。
※ただし“スノーストッパールーフ”や“サンドルーフ”という、瓦の代わりに使って三角屋根でも雪が落ちないようになってるものもある(片流れの部分はストッパールーフにするつもりだった)。

この問題も、フラットタイプで一度図面を書いてもらい、それをみて検討することに決定。

【問題点3】2階にトイレを設置するかどうか
最近は新しく家を建てる人のほとんどが採用する、上下階トイレ設置。
来客や深夜のトイレ、病気の際には威力を発揮しそう。

《ふたりの結論》
予算、コスト面で問題あり。すでに予算オーバーなのに、トイレを増やすとさらに嵩みます。
そして一番のネックは掃除(笑)!!!部屋の掃除は大好きだけど、風呂掃除とトイレ掃除はあまり好きじゃない私。なるべくならば回数を減らしたいなぁ・・・[バッド(下向き矢印)]
一応プランに入れてもらって見積もりを出してもらい、検討することにします。

【問題点4】収納について
現在のプランでは収納が少なすぎるのではないか。
《ふたりの結論》
友人宅を拝見したとき、どちらも収納はたくさんとってありました。私たちもいまのプランになるべく入れたつもりですが、あらためて見てみるとやっぱり少ないかも・・・と迷いまくり[ふらふら]
ファミリークローゼットを残すのがいいのか、それとも各部屋に確実に収納スペースを確保していくのか。間取りとも深く関係してくるので設計士のAさんに相談することに決定。

【問題点5】土地について
ざっくりとした見積りから考えて、候補地の中で一番札幌から離れた街を第一候補にしようか迷い中。
条件だったJR沿線も価格帯も売地の数もクリアしていて、選択肢もそれなりにあるから。
《ふたりの結論》
もう少し考えたい。でも、この第一候補の街はきれいで気に入っているので、結論は意外に早く出るかも?
ただ、札幌市から出て行くことにやっぱりまだ抵抗あり・・・(相棒殿 談)。

【問題点6】予算について
両親に報告する以前にかなりオーバーしていた予算。
どう減らしていくのか。
《ふたりの結論》
これについては、今まで希望を全部取り入れているので、本当に必要かどうか一つ一つ精査していく。その結果減額が可能だし、それでもオーバーが大きければ家のサイズそのものを縮小することを住林と相談する。

はぁ~、まだまだ考えることがいっぱいあるなぁ[がく~(落胆した顔)]
でもこれをクリアしたら契約もありだもんね!!住林の対応にも期待して(笑)、明日の打合せをがんばるぞ[パンチ]
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実家の両親への説明《北海道編》 [もろもろのできごと]

岡山に住む私の両親への説明を無事に終え、ホッとしたのもつかの間、今度は相棒殿の実家へ報告に行く日がやってきました。
タイミングよく道外に住んでいるお義兄さん夫婦帰省してきていたので、一緒に話を聞いてもらうことに。

今回は相棒殿がすべての説明を行い、何か不足な部分があれば私が説明するというプレゼン法をとりました。なんといっても相棒殿は熱くなると周りが見えなくなるタイプ。万が一の場合は私のようなストッパーがいないと危険(笑)。
一歩引いて話の流れを見ることに決めました。

まず一通りの説明を終えてから問題になったのは『“北向きの家”も候補に上がっているのはどうか』ということ。
これには内心かなり驚きました[がく~(落胆した顔)]
元々相棒殿が北向きにあまり抵抗がなかったし、彼曰く「北海道の人はあまり気にしないと思う」とのことだったからです。

思いっきり気にしとるやないかーい(笑)!!

でもよくよく話を聞いてみると、私の両親や私が思う北向き否定と同じなだけではないとのこと。

北海道はやはり雪の多い地域[雪]。冬になれば1m先も見えないような猛吹雪になることもあります。
これが郊外の周りに高い建物がない吹きっさらしの住宅地ともなれば、翌朝には雪が積もってドアが開かないなんてことも不思議ではありません。
私たちの計画している北向きのプランだと、選ぶ土地によっては玄関にそんな吹き溜まりができてしまうかも・・・とお義父さんもお義母さんも心配してくれたのでした。

雪の吹き溜まりについては設計士のAさんも考えてくれていたんですよね。
最初は壁で囲んでいた玄関ポーチを、壁から柱に変えて風が通り抜けるようにしてくれていたのです。
でも玄関が周囲の壁より深く入り込んでいる(イメージすると“凹”の上のへこみ部分のよう)ので、可能ならば風雪が直接当たる可能性の低い東西へ、玄関を振り分けた方が良いとのことでした。

うーむ、雪に関しては私はド素人。相棒殿は道産子なのでよくわかってはいますが、家との関係性についてはそこまで気がまわっていなかった様子[ふらふら]
私の両親と意味合いは違うけど、どちらからも北向き玄関を問題視されたとあっては、やはりここは住林に変更をお願いするべきかもという結論になりました。
まぁ、南向きの土地を選べば関係ないんだけどね(笑)。

それからこれまた内心驚いたのが『屋根は完全フラット(平らの無落雪)のほうがいい』という意見。
実は少し前に相棒殿から「(相棒殿の)母親が屋根は三角がいいって言ってたよ」と聞いていたからです。
私もその意見には賛成で、切妻屋根(本を開いて伏せたような形)や寄棟屋根(ピラミッドのように4面が寄った形)なら雪が落ちやすいもんな~と思っていたのです。

ただ、一応好みの外観という点で一部を三角屋根の系統である片流れ屋根にして、残りをフラットにしようとプランだてていたんですよね。これについては反対意見は出ないと思っていたのに・・・(泣)。
相棒殿も予想外だったようで、後で私に謝ってくれました。三角がいい=一部が三角でもかまわない、と捉えていたようです。
いまの南・北向きの両外観プランは結構気に入っているだけに、変えるとしたらちょっと勇気がいる決断かも。これも今後の検討課題にしておきます[もうやだ~(悲しい顔)]

他にも岡山の両親から出た2階にトイレを設置することについてや、雪国でのベランダの活用率についてなど、細かいことをいくつか話し合って無事終了。
結論から言うと岡山同様、家を建てること自体には賛成してくれました。年齢も考えたら、今ローンを組むのがギリギリだろうということで。
双方の実家から出た意見を真摯に受け止めて、良い家を建ててくださいと言ってもらえたのでした。
は~、ある意味一番気が重かったことが終わってホッとした~(笑)。

自分たちが建てる家なのだから、そんなに何でもかんでも家族の意見を取り入れなくてもいいと思う人もいるかもしれません。
私も自分が第三者ならそう思います。
でも家を建てることは一生に一度。完璧な家はできないかもしれないけど、失敗や後悔は極力減らしたい。そのためには先達に意見を求め、その意見が検討に値するものなら検討を、取り入れるに納得できる理由があるなら取り入れたい、というのが私と相棒殿のスタンスなのです。

事実、気がついていなかったこともたくさん助言してもらいました。
北海道で家を作ることの大変さをしみじみ痛感した次第です。
よし、これであらためて住林とプランの練りなおしだ[わーい(嬉しい顔)][パンチ]!!
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実物って大事 [くっしーのお宅訪問]

年末年始に帰省している間、すでにマイホームを建てている友人宅をいくつか見せてもらいました[目]

私たちの年齢(30代超前半 笑)で家づくりを考える人は多いと思いますが、実際建てるとなったら話は別。頭金やローン返済、子どもの有無で腰が引けてしまうのもよくある話。
しかし私の友人の中には、そんな問題をがんばって乗り越えて、大切なマイホーム[家]で暮らしている人たちがいます。
そのうちの2人のお宅にオジャマしました。

1軒目はDハウスで建てたという友人のおうちへ。
実はこの家、友人と知り合う直前に旦那サマが思い切って建てた(笑)という一戸建て。新しくできた分譲地の一角に建っているのですが、こんな立派な家を一人で計画して一人で建てたってすご過ぎる・・・と話を聞いてビックリしました(^^;;。

私たちはDハウスそのものを見るのは初めて。展示場でも確か見なかったと思うので。
第一印象としては『白い!!』の一点に尽きます。
もちろん旦那サマの好みもあると思うのですが、全体的に(外観も含めて)白い家だな~と思いましたね。住林でいう“ミクオ”のような感じ。
とても現代的でスタイリッシュなつくりで、新婚ホヤホヤ[ハートたち(複数ハート)]な友人夫婦にはピッタリでした。

2軒目はMホームで建てた幼稚園時代からの友人のおうち。
彼女は私の友人の中でも1,2を争う早さで結婚→マイホームと着実に歩いてきていて、すでに何度かお宅訪問をさせてもらっていました。
今回はわがままを言って相棒殿も同伴(笑)。

Mホームは1度だけ展示場で見学をしましたが、運悪く(?)新人営業マンくんに当たってご縁がなかったHM。そのときはあんまりゆっくり見られなかったので印象も薄いのですが、今回は友人宅のご好意もあって本当に隅から隅まで自由に見学。
第一印象としては『・・・デカイ』の一点に尽きました(笑)。
彼女曰く旦那サマのお父さんが力を入れてくださったそうなので、その話を聞いて妙に納得。ピッチピチの新婚夫婦の設計というよりは、ほどよく落ち着いた重厚感[ぴかぴか(新しい)]が漂っています。

しかも、気の利く彼女は彼女の実家まで見せてくれるよう手配してくれていました(感涙)!!数年前にご実家も建て直したとのことで、申し訳ないと思いつつ私たちもお言葉に甘えて興味津々。

久々にお目にかかるご両親への挨拶もそこそこに、今度はまるで『森の中の家』といった風情の和風モダンなお宅をじっくり見せていただきました。
本格的な和室や吹き抜け状態のリビングに目を輝かせる相棒殿と、どんどんイメージを膨らませていく相棒殿にストップをかける私(笑)。
規模も雰囲気もケタ違いでしたが、目の保養にになりました[わーい(嬉しい顔)]

DハウスもMホームもHMとしては大手。
どっちの家も建てた人の気持ちがこもったステキなおうちでした。そして暮らし始めてからの生活ぶりも、家を大切に活かしているのがわかってうらやましいこと限りなし。
私たちにとっては、住林が果たして全てを任せてよいHMなのかまだまだ決断はできませんが、マイホームっていいなと思わせてくれた友人たちには大感謝!!!

Hちゃん、Kちゃんマイホーム公開&いろんな助言ありがとね~!!
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実家の両親への説明《岡山編》 [もろもろのできごと]

2008年-2009年の年末年始は、まず私の実家がある岡山帰省しました(帰省中の出来事はコチラを見てね[黒ハート])。

いつもなら楽しいだけの帰省も、今回は家づくりについて現状報告をするという重~い任務(?)を背負っています。それでなくても遠方のため、家については電話で簡単に説明していた程度。
前もって帰省時に話をするからと伝えてはあるものの、いきなり図面やライフプランを見せられて両親が驚いてしまわないかと、私と相棒殿は戦々恐々としていました(^^;;。

そして帰省した翌日の夜。
初めて両親に詳細なプランや費用についての資料を見てもらいました。
本来ならば施主となる相棒殿が説明をするべきですが、相手は私の両親。ならばここは私が話をして、費用や数字については相棒殿にお任せしたほうがスムーズに進むに違いない[ぴかぴか(新しい)]!!
こんなふうに前もってプレゼン方法を練った甲斐もあって(笑)、なんとか家づくりにかける熱意を伝えることができました。

ただ、2点だけ強く言われたことがあります。
まず一つ目は土地について。
これは予想の範囲内ではありましたが、『北向きの家はなるべく避けて欲しい』ということ。

私の実家は田舎にあります。
田舎といっても人里離れてる場所というわけではなく、いろんな面でちょっと不便なだけ。
例えば一番近いバス停まで1キロ以上あるとか、そのバスも1時間に1本あるかないかくらいです。他にも隣の家まで50M走ができるとか(笑)、まだ下水の整備が進んでいないために汲み取り式のトイレだとか。
でもこの話を北海道の人にすると、よほどの田舎と思われるのがちょっと複雑(否定はしないけど 笑)。

そんな田舎でずっと暮らしてきた両親にとって、昔から言われている『北向きの家はよくない』という考えはとても根強いものでした。冷静に話を聞いてくれていたのに、この北向きの話が出ると少し気色ばんだくらいです(父も母も)。
ただ、以前見に行った土地が南向きと北向きで100万円も差があったことを話すと、さすがにちょっと思案顔[ふらふら]。私たちに自己資金がそんなにないと知っているだけに(笑)、頭ごなしに否定するわけにはいかないと思ったようです。

結局、もしも予算の面で北向きにするのであれば、
『玄関を北以外の向きにすること』
で落ち着きました。家そのものが北道路に面していても、玄関が東西を向いていれば、家の正面は一応東西ということになります。こじつけと言えばそれまでですが(笑)、お互いの妥協点としてはこれがベストかなと私たちも納得。

そして両親が強く言っていたもう一つの条件は『2階にトイレを設置すること』
これには私も相棒殿もかなり驚きました[がく~(落胆した顔)]
私の実家も相棒殿の実家もトイレは1階のみ。今までそれで苦労したこともないし、両親がそれに不満を持っている(?)とは思ってもみなかったからです。
第一、トイレの予算なんて組んでないし、掃除は一体誰が・・・(笑)

両親曰く、病気になって寝込んだりした時に2階にトイレがあると便利だし、宿泊者が夜中にわざわざ1階まで降りずにすむとのこと。
確かに親族以外の第三者が泊まるとなると、2階にトイレがあるといいかもしれないけど・・・でも掃除は・・・(←しつこい 笑)
この件については、ひとまず住林側に話してみるということで両親に納得してもらいました。

2時間程度の話し合いでしたが、双方が冷静に順序だてて話をしたので、思った以上にうまくまとまった気がします。もちろん宿題は出たけどそれは当然だし、特に反対もなく相棒殿もホッと一安心[わーい(嬉しい顔)]

何より私の両親は、岡山という離れた場所にいる限り何も助言してやれないから、その分相棒殿のご両親にしっかり相談して協力してもらいなさいと繰り返し言っていました。娘が一軒家を建てるとはいえ、自分たちはあくまでも嫁に出した側。しゃしゃり出てはうまくいくものもいかなくなるかもしれない・・・という親心が垣間見え、深く感謝したのでした。

さぁ、次は北海道へ戻って相棒殿のご両親に説明だ[パンチ]!!
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北向き第3弾《打合せ⑥-2》 [間取りについて]

この日は打ち合わせなければいけないことが山のようにあったので(笑)、チャッチャと北向きの確認に入ります。
まず、外観が少~しだけ変わっていました。

IMG_2250.jpg  IMG_2251.jpg
写真左、玄関上の窓が気持ち中央に寄りました。
写真右の南面の図は私たちも初めて。なかなか良い感じにまとまっていますね。なんとなく、某ヘー○ルハウスのCMキャラクターみたいに見えなくもない(笑)。
ホント、北向きということさえ考えなければ、この外観は気に入ってるんだけどな~[ふらふら]

【1階】
IMG_2252.jpg

こちらも南向き同様、土間収納が増えています。しかもそのおかげでトイレリビングから離れました[手(チョキ)]!よしよし、これで防音を気にしなくてもよくなって一安心[黒ハート]
なんだかトイレの防音ばかり気にしてるみたいで恥ずかしいのですが(笑)、でもやっぱりあんまり近いのってイヤですよねー???今のマンションもちょっとイヤだもん(汗)。

【2階】
IMG_2253.jpg

続いて2階のチェック
ほぼ南向きと同じ変更になっています。でも南向きより断然うまくはまってる感じ!
ベランダのサイズも希望通り大きくなってるし、WICもこっちの方が広いし。でも、そのベランダが寝室にあるのはちょっとどうかなぁ・・・。自分たちの布団を干すのには便利だけど、来客用とか(未来の)子ども用とかを干そうと思うとホールにある方が便利なんだよね。
これは今後要検討かな。

北向きは、以前からまとまりやすいと感じていただけに、ダメ出しにきちんと対応してもらったら不満点はガクンと減りました[右斜め下]。素直にOKが出せないのは、すべて私が“北向き”に抵抗を感じているという点に尽きます。

実はこの段階で、相棒殿はほぼ100%に近い割合で北向きプランでいきたいと思っていたようです。それを確定させないのは私の考えを汲んでくれていたから。
かくいう私も、相棒殿だけでなく住林側も同じ考えでいることを薄々感じていたのですが、やはり“地域の常識”を頑なに信じている両親の意見を聞かなければならないと思っていました。

心の底では北向きに気持ちが傾いていた私。
ひとまずこの南と北のプランを持って実家に帰ることにしたのです[飛行機]
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南向き第4弾《打合せ⑥-1》 [間取りについて]

年末も差し迫った12月下旬。
2008年内の打合せは今日が最後です[パンチ]
ここ数ヶ月は、相棒殿が東京出張に行くスケジュールを踏まえての打合せや完成見学会、土地の下見でバタバタし通しでした。それもとりあえず今日までで一段落。

でも私たちと住林関係者(営業Sさんと設計Aさん)にとっては、この日は“いろんなことを固めておかなければならない大切な日”でした。
なぜなら、数日後から年末年始を利用して岡山帰省する予定になっていたからです。しかも岡山から札幌へ戻ったらすぐに旭川へも帰省を予定。
要するに、家づくりについて双方の両親に[ぴかぴか(新しい)]『現状報告』[ぴかぴか(新しい)]をしなければならなかったのです!!

私たちには、今まで話しあってきたことをきちんとプランにしてほしいという気持ちがありました。
住林側には、プランも含めて資金計画をきちんとまとめ、両親に納得してもらえる資料提出をする必要がありました。
まさに一致団結(笑)、お互いが協力するべきところまできていたのです。

というわけでまずは南向きプランの確認。
特に外観は変化なしだったので、すぐに間取り図へ。
【1階】
IMG_2254.jpg

お?おおお??
かつてなく良い感じにまとまってるんじゃな~い[目]???
ここにきて本領発揮というか(もうちょっと早く発揮してくれても・・・笑)、一見すっきりとして見えます。

前々回ダメ出しした階段の位置も、奥にあることは変わりませんが昇り口がずいぶん玄関に近づきました。そのことによりトイレとUTとお風呂がうまくはめ込まれて、ホールがまっすぐになりました。
しかもシューズクロークだったところが土間収納になってる~[ハートたち(複数ハート)]
家を計画し始めた頃にやりたいなぁと思っていたことが、一転ここで反映されました。単純にうれしい[わーい(嬉しい顔)]

ただ、うまくまとまったことで削った部分もあります。
まずお風呂のサイズが1.25坪→1坪になりました。元々サイズにこだわっていたのは相棒殿なので、まだ迷いがあるみたい。私は「入れたらそれでいい」という楽観主義者なので(笑)、どちらでもいいんですよね~。
ファミリークローゼットも全体のサイズを少し小さくし、なおかつ中に温水器を忍ばせたので(笑)さらに狭くなっています。相変わらずここが南に面しているのも問題点。

引き続き2階をチェック。
【2階】
IMG_2255.jpg

やはりホールが無駄に広いですが、あくまでもファミリースペースと思えば不満もナシ。
それよりも、今回は今までのダメ出しをきっちり手直ししてきてくれました[手(チョキ)]!!
和室の中に入っていたテーブルと椅子がきちんと書斎部分に戻り、書棚も最低限の数がそろえてあります。しかも階段に面しているので壁は腰壁状態にできて圧迫感もないし、1階の気配を感じやすくなったと思います。

WICが小さくなったのはちょっと問題かなぁ・・・。和室の押入が気持ち広いとはいえ、これでは収納が少なすぎますよね・・・。置き家具にも限界があるし、うーん、これは要検討[たらーっ(汗)]
洋室のドアが1つしかないのも気になります。
現状ではドアそのものもつけないプランになっていますが、できれば以前のように2つ作れたらいいな。一応“子どもは2人まで可”というイメージなので(^^;;;。

まだまだダメ出ししたい点はありますが、とりあえず双方の両親に見せる南向きプランとしてはこれでOK。
次は北向きプランをチェックです。
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うらやましいなぁ [くっしーのお宅訪問]

本格的に雪が積もり始める12月中旬[クリスマス]
久々に“完成見学会”へのお誘いを受けました。
プランを作ってもらう前に何ヶ所か見せてもらって以来だったので、当時と今では視点も感覚も違うに違いない!とワクワクで参加することにしました[わーい(嬉しい顔)]

この日の集合は札幌市内でも北の方にある某駅前
私にとっては初めて訪れる地域です。相棒殿自身も、この駅で降りるのは初めてとのこと。
毎度の如く営業のSさんの車に乗り込みしばらく走ると、区画整理されて美しく並ぶ新築住宅が次々と現れ、歩道には街路樹が整然と並んでいるのが見えました。まるで外国の街並みのよう。
ちょうど前日に大雪が降ったこともあり、街中が北欧な感じでかなり心惹かれました。

私一人が「うおー!すげーキレー!!」と騒いでいるうちに1軒目に到着(笑)。
まだ引渡し前ということで、どこもかしこもピッカピカ[ぴかぴか(新しい)]。床材が確かダークオークの無垢材だったと思いますが、ソックスを履いて歩くとすべるすべる(^^;;;。

でも、このお宅で気になった点が一つ。
2階を見せていただいた時、晴れているのにずっと雨音[雨]がするのです。
変だなぁと思いつつある部屋に入ると、なぜか窓の向こうに滝状になって流れる水が見えるではないですか!!驚いて駆け寄ると、屋根の上から雪解け水がどんどん流れてきています。
雨樋はきちんとつけてありましたが、おそらく前日の大雪で許容量をはるかに超えた雪解け水が流れてきて、それが樋からあふれて1階の屋根の部分に落ちているのでしょう。

これは・・・私だったら我慢できないかも、と思ってしまいました[ふらふら]
確かに、雪が溶ける時期はそんなに長くないし、屋根の雪だけなら1日で消えてしまうかもしれません。でもそのたった1日でも、これだけの音が響き続けるとしたらちょっとイヤです。
とりあえず、現在計画中の我が家のプランには“1階の屋根”そのものが存在しないので大丈夫かな。
しかし施主さんは知っているのかなぁと、余計なお節介ですが心配になりました。

2件目はすぐ近くとのことで歩いて移動。
「玄関が西向きで暗い」という理由から、シューズクロークの壁の一部をぶち抜くなど、かなり個性的な設計でした。
私たちは北向きも検討中なので、西でこれだけ明るくする工夫をしなくてはいけないなら、北はどうなるんだろうと不安がよぎります。やっぱり南向きかなー・・・。

そして最後の3件目に移動。
私と相棒殿にとっては、かなり衝撃的かつ憧れ物件との出会いでした[ハートたち(複数ハート)]
二世帯住居とのことで、1階は各家族の個室や寝室が並んでいます。そして2階がLDK。
このLDKがめちゃくちゃかっこいい[ぴかぴか(新しい)]!!リビングが和室になっていて、しかも掘りごたつです。部屋の窓からは家のすぐそばを走る道路の街路樹が借景として見え、とても街中の家という感じがしません。
まさに和洋折衷、施主さんの練りに練ったプランがうまく実を結んでいると思いました。

思わず「ウチも掘りごたつにする?」と相棒殿を目を合わせる私(笑)。
でもSさんから費用面の話を聞いて撃沈[バッド(下向き矢印)]。やっぱりステキなものはそれなりの費用がかかるようです。
は~、うらやましいなぁ・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

このお宅の“窓から街路樹”というのが、その後の私にとって大きなきっかけとなりました。
緑の近いところで暮らしたい[家]
今まで漠然としていた土地のイメージに、一つ柱が立ったような気さえしました。
山でも森でも林でもいい。窓から緑が見える、もしくは家の近くに緑がある、そういうところで暮らしたい。私が住みたいのはそういう場所なんだ。
この見学のあとから、私の中で土地探しがもっと真剣で本気なものに変わっていくことになります。
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必要経費がざっくざく《打合せ⑤-2》 [お金のこと]

5回目の打合せにして納得できるプランが出てこなかったこの日、途中からはプランそっちのけで、これからのスケジュールや細かい費用について話をしていきました。
営業のSさんにとってはこちらが本題。
私たちにとってはあまり楽しくない話なので、できればしたくない話(笑)。
それでも、今まで好き勝手にプランを練ってきた対価について、そろそろ考えなくてはいけません。

Sさんが用意してくれたのは“資金計画書”
内訳としては、建築資金計画表と支払スケジュール表、そして各銀行の借入れ比較表です。
表紙を一枚めくればどーんと桁数の多い数字が並んでいると思うと、怖くてめくれない・・・(笑)。
それでも勇気を振り絞ってめくること数秒。

「あわわわわ・・・[がく~(落胆した顔)]

昔の少女マンガで言えば、まさに口から泡をふいて後ろにバタリと倒れてしまう状態です。
高い・・・高すぎる・・・っ[ふらふら]!!!
そこには、私たちの予想をはるかにオーバーした金額が記入されておりました。
しかも、参考までにローンの借入れ表が添付されていたのですが、これまた月々のローンの支払がありえない金額になっています。いやもう、こんな金額毎月払ってたら、すぐさま貯金が底を尽きますから(笑)。

この段回で、私たちの予想より250~350万はUP[グッド(上向き矢印)]している状態。
さすがに言葉を失いましたが、同時に「やっぱりね」という気もしました。入れて欲しい設備などは全部お願いしているし、Sさんもいろんな部分の細かい見積もり金額を余裕のある数字にしているからです。
でもこの合計必要資金には、冷暖房費や屋外給排水工事費、地盤改良工事費が入っていないので、実際にはもっともっと金額UPは間違いなし。
厳しい・・・。

ひとまず表の説明を受けて、今後大切になってくることを確認しました。

★建てる時期
漠然とではあるけど、私と相棒殿の中では“2009年(平成21年)12月頃の着工”を目指しています。なぜなら、冬の工事が一番メリットが多いから[手(チョキ)]
●土台のコンクリートが夏より硬く頑丈になる。
●雪の季節は外の仕事が減りがちで、大工さんや技術職人さんたちを確保しやすいらしい。
●そのことにより費用が抑えられる部分もあるかも。
●今からまだ時間があるので(この時点で2008年12月)、私たちもじっくり考えたり悩んだりできる。

もちろん、逆にデメリットもあります。
■なんだかんだ言って雪が降ると工事に差し支えるのでは??
  →全体にカバーをかけるので問題なし、とのこと。
■引越し時期にも雪が残っているとツライ・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
■もしも良い土地が見つかっても、建てるまで時間がかかってローンがかさむ。

Sさん曰く、12月着工となると土地の契約は2009年10月頃にできるとベスト。でも本当は、契約と着工の間を最低3ヶ月あけたいので9月ならなおヨシ、とのこと。その分諸経費(つなぎローン)が増えるのがネックだけど、タイミングとしては私たちも納得です。

★ローンを組むのはどこの金融機関がいいのか。
ローン計算については、とにかく数字に弱い私はすべて相棒殿にスルーしています(^^;;;。
ローンを何年にするかにもよりますが、Sさん曰く中央三井とフラット35にはつなぎローンがないとのこと。
つなぎローンとは、土地を先に買ってローンを組み、しばらくして建物のローンを組んだとき、両方をまとめるために支払うローンのこと(数字に弱い私の説明なのでアバウトです 笑)。
ということは私たちとは合わないので、中央~とフラット~の2つはナシ。

地銀と都銀の両方に申込みをして、土地の決済をするときにより良い方を選んでもいいそうで、他の金融機関も含めて考えよう、ということになりました。
だって今のご時世金利も上がり下がりが読めないし、長期より短期の方がよさそうだもんね。

さらに細かい費用面。
★LDKを少し広げるとどうなる??
図面上をマスで区切ってあるので、これを1マス分増やしたら20~30万UP[グッド(上向き矢印)]!!
うーん、話にならんな(笑)。元々横長なのでそのまま横を延ばすより、縦を伸ばした方がまだ格安。それでも高いわぁ[ふらふら]

★ポストやテレビアンテナは??
ポストは基本的に個人で用意する人が多いので、見積もりには入れていない。表札も含めて自分で用意して、現場で頼んで職人さんにつけてもらえばいいとのこと。
テレビアンテナも電気屋に頼む方が確実。確かに、TVを買った時に(一応買う予定)一緒に頼んだ方がいいもんね。

★安くなる裏ワザ(笑)
あらためて書くのも恥ずかしいようなことですが(笑)、自動車業界や電機量販店業界と同じく、住宅業界も年度末前がお得とのこと。ネットでもよく聞いていた話なので納得。
12月~2月の契約が割引率が高く、なおかつ着工合意締結まで時間をゆったりとることができます。
それにね、住林って4月に値段改定しちゃうんですって(--;;;。標準そのものの内容が良くなる変わりに、それだけ最低金額が上がっちゃうのです。それは避けたい・・・。

お金についてや細かい話が多くなって、だんだん私の苦手分野が幅を利かせてきたので終了(笑)。それでなくても最初の資金表の数字にクラクラしていたので、どっと疲れが出てしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
正式契約の話が出てきたところをみると、私たちのやっていることは5万円のプラン作成の中でかなり終盤にさしかかってきてるんだろうなぁ。
お金の事も含めて、さて、どうしよう[もうやだ~(悲しい顔)]
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