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反省会 [間取りについて]

1回目のプラン提示のあと、私と相棒殿は再びノート[本]を挟んで向かいあっていました。
期待に胸をふくらませていただけに、外観等ちょっと思っていたのとは違って、悲しかったからです(^^;。
しかしただ悲しんでいるわけにはいかない!!ここはやはり何がダメでどうしたいのかをしっかりまとめて、次回の打合せで伝えなくては!!!と思ったんですよね。
プラン提示のときには、舞い上がっちゃって何をどう伝えたか覚えてないし(笑)。

★三角屋根or片流れの屋根にしたい
【理由】住林らしい気がする!理想としている展示場も三角屋根だから。
【欠点】雪捨て場が必要になるので、土地に対して家が小さくなるかも
 ※雪国では自宅の雪を道に出すのは×で、庭に雪捨て場を確保しなくてはいけないのです。

★外観にもう少しおもしろみを
【理由】1回目のプランの外観は少し古臭い気がする。住林のシリーズ“My Forest”らしさがない。
【欠点】壁の量が増えるのならば、コスト面で心配。

★理想の展示場に倣ってほしい
【理由】自分たちの建てたい家のイメージに限りなく近いし、私たちらしい気がする。
【欠点】間口の広い家でないとムリ。当然だけど100%真似はできない。

トイレの手洗いはカウンター式がいい
【理由】壁への埋め込み式より手を洗いやすいし、憧れているから。
【欠点】トイレの面積を広げないとムリ。

★U.Tがすっきりしていない気がするのですっきりさせたい
【理由】設備(洗濯機とか)がいろんな方向を向いているから。
【欠点】特になし

和室の位置がL.D.Kと一続きになるのはイヤ
【理由】単に縦に長いだけで広がりやおもしろみに欠ける。できれば和室はダイニングリビングの隣(横)にしたい。
【欠点】建物そのものの幅も広げないと入らない。

★円導線を取り入れたい
【理由】どこにいても動きやすい。生活しやすそう。
【欠点】道を作ることになるので、その分のスペースを確保しなくてはいけない。

んー、結構あるなぁ(笑)。
素人の私たちが自分なりに一生懸命考えた問題点と提案事項。
今の段階ではコスト面の心配ばかりをしたくはないし、営業のSさんも「最初は自分たちがしたいことを全部入れてみましょう[わーい(嬉しい顔)]」と言ってくれたので、妥協をしたくない。
そう考えると1回目のプランにはかなり不満があって、よく他のブロガーさんの記事で見かける「キター!と思いました」という感動もなかったんですよね[バッド(下向き矢印)]

期待に答えてくれないと、住林での話はご破算になりかねません・・・[ふらふら]
3週間後の2回目のプラン提示に再期待。

初めてのプラン!!《打合せ②》 [間取りについて]

前回、設計士さんと初対面してから1週間。
私も相棒殿も、ヒマさえあれば「どんなプランになるのかな~[黒ハート]」とニヤニヤしていました(笑)。
だって、遠い遠い世界の話が、いきなり目の前に形となって現れようとしているんですよ~!!ワクワクしないわけがありません(ウフフ[るんるん])。

地元近くの展示場に集合して、挨拶もそこそこに設計士のAさんがA3サイズの用紙を机の上にズラリと広げました。
思わず「おおおおお~[目]!!!」と驚きの声を上げ、同時に食い入るように見つめる私たち(^^;;;。

まずは外観。

IMG_1964.jpg  IMG_1965.jpg

実は前回の打合せの時、外観については特に何も言いませんでした。
漠然と「丸窓とか、住林って感じがしますよね~[わーい(嬉しい顔)]」程度のことは言ったような気がしますが、あえて絶対入れてくれとは頼んでいなかったんですよね。
でも写真左の正面図に1つと、写真右の裏からの図の側面に、2ヶ所も入ってる~[黒ハート]

と、窓と言うパーツでは喜んだのですが・・・。
なんというか、外観の部分を見る限りでは、全体的になんだか思ってたのと違う・・・。あんまり好みじゃないなぁというのが正直な気持ち。
北海道では雪の関係もあって当たり前な“無落雪のフラットな屋根”も、本州出身の私にとっては決して当たり前の形状ではなく、違和感を感じまくり。瓦はなくてもいいけど、せめて斜めの屋根であってほしいなぁ。

それに、右の図にある裏からの外観で、屋根の真ん中にある突起部分がかなりネック[ふらふら]
でもこれは、相棒殿が寝室に勾配天井(斜めになっている天井)を入れて欲しいと頼んでいたからで、苦肉の策と言えばそれまでなんだよね。

そして次は内部。待ちに待った間取り図です。
【1階】

IMG_1966.jpg

んー・・・。
お願いしたものは一通り入っているみたい。
風除室、土間収納、階段下収納、ファミリークローゼット、パントリー(食品庫)、和室などなど。
前もって伝えていた、現在我が家が使っている家具も図面に反映されているので、想像はしやすいかな。

でもなんだかあんまりすっきりしてないかも??
と思った私は、まずファミリークローゼットを通り抜けて玄関へ出られるようにしたいとお願いしました。出口が階段下になるので、少しかがまないといけないかもしれませんが、OKとのこと。
これでリビング・ダイニングと回遊できるようになります[手(チョキ)]

あと、迷いつつもひとまずキッチンのコンロの前にある壁は外してください、と依頼。要するにペニンシュラ型のキッチンへ変更。掃除は好きだけどきれいにし続けられるかどうか、自信はないけどね・・・(笑)。
以前見た展示場のキッチンがペニンシュラだったので、今の段階では外してもらって、外した図面を見てみたいのでした。

次は【2階】

IMG_1968.jpg

な、なんと[ぴかぴか(新しい)]インナーテラス[ぴかぴか(新しい)]なんかがあったりするのねっ(笑)!!
想像していなかっただけに、自分たちには不釣合いな気がして思わず笑ってしまう私。
主寝室が8畳もあるし、ドアで仕切っていないので、インナーテラスやベランダを合わせたらすごく広い。寝るだけっていう今の感覚だと、ちょっともったいないかなぁ(^^;;。

階段の形は好きだし、書斎カウンターもいい感じだけど、書棚がない・・・(号泣)。
納戸が大きすぎるのかも。ここに本は全部入るかもしれないけど、私はあくまでも外へ出しておきたいので。
そして相棒殿からも、展示場で見た寝室のスキップフロア化やバルコニーの位置等でダメ出し(?)。

SさんもAさんも、次回の打合せまでに対応しておきます、ということで今回は終了したのでした。

設計士さん登場《打合せ①》 [間取りについて]

正式に住林にプラン作成を申し込んでから約3週間。
ついにこの日がやってまいりました[黒ハート]
今まで私、相棒殿、営業のSさんの3人だったおうちづくり班(笑)に、設計士”さんというニューフェイス[ぴかぴか(新しい)]が登場です!!

いろんな展示場でいろんな営業マンさんと会ってきた私たちにとって、スタッフとなる方たちとの相性は重要ポイント。話しぶりやしぐさ、表情が少しでも威圧的だったり上から目線だったりしたら、たとえ他の部分が優秀でも私は却下してしまうでしょう。
相棒殿もそこはよくわかっていたので、実力はもちろんですが、私のお目がねに叶うかどうかを心配していました。
当然私自身も、どんな人が現れるかわからず不安いっぱい[ふらふら]

そんな中、営業のSさんとともに設計士のAさんが登場!!!
「はじめましてー[わーい(嬉しい顔)]
と優しそうな声をかけていただいたものの、私と相棒殿は一気に緊張。
挨拶を交わすべくAさんのお顔を拝見した瞬間、
『めっちゃ歌舞伎の市川春猿さんにソックリ~!!!![がく~(落胆した顔)](もちろん心の声)
という衝撃が走りまくり(笑)。

この段階でちょっと気持ちが和らぎました(←以前歌舞伎で観て以来好きなので 笑)。

とりあえずは私たちの希望を聞き取る、というのが今日の目的。
前回の記事でも書いたように、理想の家に必要なものをまとめたノートを作っておいたので、それをもとに一つ一つ説明していきます。
SさんもAさんもそれぞれがメモを取りながら真剣に説明を聞いてくれて、合間合間で質疑応答を繰り返していきました。

話していて気がついたのですが、私にも相棒殿にもこだわりたい場所があります。
その場所がいい感じに重ならない(笑)。
同じ場所を2人でこだわると、好みの問題でもめたりしそうですが、幸い我が家は「自分がこだわりたいところは譲れないけど、相手がこだわりたいところは好きにしていいよ(予算の問題は置いといて)」という暗黙の了解ができておりました。
それがこの最初の打合せで意外にハッキリ出たんですよね。

相棒殿がこだわりたいのは『お風呂・リビング・和室』
くっしーがこだわりたいのは『書庫・キッチン・洗面所・階段』
それ以外の場所はまぁそれなりのこだわりで(笑)。
自分たちも、こうして第三者に話をしなければわからなかったお互いのこだわりたい部分に気づくことができて、とても有意義な打合せになりました。

私たちの希望を聞いて、Aさんがプランに起こしてくれるのは1週間後。
さぁどんなものができるのか、本当に楽しみです[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]

理想のおうち [間取りについて]

さぁ、S林業さんにプランの申込みをしました[手(チョキ)]!!
というわけで、今日からはS林業というネーミングをあらためまして、正式に“住友林業”さんと呼ばせていただきたいと思います。すでに展示場写真などでバンバン名前が出ていましたが(笑)、一応私のポリシーと言おうか、区切りがつくまではイニシャル表記にしていました。
まだ住友林業一本に絞ったわけではありませんが、少しづつ前進したいと思いますっ!

申込み後、私と相棒殿は今まで以上に家の話をすることが増えました。
もともと家づくりに強い感心を持っていたのは相棒殿。正直ちょっと引きずられていた感のある私。
それがこのあたりに来てようやく足並みがそろい、同じペースで歩けるようになっていたのです。

市内にある住林(略してこう呼びます)の展示場を巡り終えたそんなある日、私たちは1冊のノートを挟んで向かいあっていました[本]
たくさんの展示場で参考にしてきたことをまとめて、次回、初めて行われる間取りの打ち合わせで提示してみようと思ったのです。

とりあえず片っ端からお互いの希望を羅列。
ノートを左右で分断して書いても2ページにも及ぶ要望の数々に、思わず苦笑する私たち(笑)。
全てが全て取り入れてもらえるなんて思ってはいないので、わかりやすく3段階にわけることにしました。
《最優先》《優先》《可能であれば》の3つ。今後のことも考えて、挙げておきます。

《最優先》
・ベランダ
・和室&布団がしまえる押入
・リビングに折り上げ天井
・リビング階段
・階段途中に踊り場
・広くて明るい玄関
・明るい浴室
・壁一面の書棚
・将来仕切れる子ども部屋
・小さくてもいいのでパントリー
キッチンに作業台も兼ねた背面カウンター
・シンクや手元が見えないようなキッチン
三面鏡になった洗面台
・階段下収納
・住林ならではの木の格子
・エアコン&エアコン設置用の穴
・各部屋にインターネット用コンセント
・土間物入れ
・雨だれ防止
・エコカラット
・ホスクリーン
・豊富な収納

読んでくださっている方は字だらけで嫌気がさすに違いないですね(^^;;;。
申し訳ないです[もうやだ~(悲しい顔)]
でも容赦なく(笑)次にいきますっ!

《優先》
・書斎
・ニッチ
・メジロカバの床材
・琉球畳
・玄関に靴を履く時用のベンチ
・WIC
・通風欄間
・将来ウッドデッキが作れるエリア
・足元灯
・アイロン台の設置場所
・キッチンか洗面所に作業スペース
・暖房機に取り付ける物干しハンガー

とまぁこんな感じ。
最初は自分たちも遠慮しないでどんどん希望を言っていこう[ぴかぴか(新しい)]と決めていたので、こんなにお願いごとが多くなってしまいました。でも一生住む自分ちだからワガママにもなるんだもん[手(グー)]

今度はこの希望を、初めてお目にかかる担当設計士さんにお伝えしなければなりません!!
熱意でもってがんばるぞ!

いざ申込み! [展示場巡り]

完成見学会に満足した私と相棒殿は、S林業へプラン作成の申込みをするために一番近い展示場へ移動しました。
そこは、私たちが一番最初にS林業のモデルハウスを見た記念すべき場所[ぴかぴか(新しい)]
3,4ヶ月くらいしか経っていないのに、もうずい分前だったような気がします。

到着して、まずは久々なので再見学。

IMG_1016.jpg

こちらの外観も、S林業の主流となったMyForestという商品と比べるとちょっとレトロな感じ。Sさん曰くこの展示場も近々新しいものに建て変わるということで、納得です。

1度見たことがあるのに、なんだか新鮮~[目]!!
自分たちの中で何かがかわったわけではないのでしょうが、たくさんの展示場や住宅を見てきて、着眼点が変わったのかもしれません。
以前はただ漠然と雰囲気を楽しんでいたものを、今はじっくり細かい部材や造りをついつい見ちゃう・・・(笑)。

IMG_1000.jpg

中でも気になったのはこのトイレ背面の“エコカラット”
家づくりを考えるようになってからたくさんの方のblogを拝見していますが、取り入れている方の話を聞くと、うちも入れたいな~[黒ハート]という気持ちがむくむくっ。
『呼吸する壁』と言われていて、調湿作用に優れ、匂いも吸着するとのこと。うーん、トイレには向いてるよね~[ハートたち(複数ハート)]

《参考点》トイレなどにエコカラットを取り入れたい!

IMG_0992.jpg

こちらは完全に私の好みなのですが(笑)、こういう摩りガラスの引き違いドアになってる食器棚って憧れるーー[ぴかぴか(新しい)]!!
まぁ身長の関係もあって上部は絶対使わないのですが、うっすら透けて見える食器が生活感激減な上に、ちょっとシャレてていいですよね。たっぷり収納できそうだし。

《参考点》収納力大でなおかつオシャレなキッチン収納がほしい!!

と、遠慮なく見学させてもらって、ようやく着席。
Sさんが申込みに必要な書類を用意してくれて、説明→署名、捺印→申込み完了
ただ、書類の中に今の段階での“建築場所”と“希望予算”を書く欄があり、思わず顔を見合わせる私と相棒殿。
あくまでも仮なので今後変わっても何のさしつかえもないのですが、だからといって適当に書くわけにもいかず・・・。

建築場所については、まだ迷っている部分も多いし、実際に見た場所も少ないし、相棒殿の通勤時間を考えるとやっぱり最初に候補にした札幌市の隣市辺りが妥当かな・・・とその市名を記入。
希望予算については、小心者の私たちは「足元を見られたくないかも[ふらふら]」という気持ちが働いて、漠然と考えていた希望予算から300万円ほど差し引いた金額を記入しました。プラン作成に入って見積もりが出た時、その300万円がもしかしたら希望を叶える貯金になるかもしれないし!!と思って(←姑息?笑)。

申込金の5万円も支払って[有料]、無事終了。
いろんな方のblogを見ていて、ささっと5万円を払ってプラン作成してもらっている方も多く、私たちはあまりにも慎重になり過ぎているのかな~??と思うこともありました。大きな買い物をするための必要経費を支払う勇気もないのに、さらに大きなローンを組む勇気をこれから蓄えることができるのか??と自問自答した数週間。
それでも、迷って悩んで決めたからこそ、このときはとてもすっきりした気持ちになりました[わーい(嬉しい顔)]

この日は【2008年9月7日】
これから本格的に家づくりが動いていくんだなぁと感慨もひとしお。
Sさんから「次回の打ち合わせで希望をいろいろお聞きするので、ちょっと考えておいてください」という宿題ももらったので、また一歩前進です!!

完成見学会 [くっしーのお宅訪問]

S林業に申込みをする!と決めてしまえば気持ちもラク[るんるん]
誘われていた完成見学会へも、意気揚々と(←何様?)参加することができました!

申込み手続きは一番最後にしましょう・・・ということで、とりあえず完成見学会の会場となるお宅へ。
1軒目はまだお引渡しが済んでいないので、施主さんに直接話を聞くことはできませんが、比較的自由に家の中を見せていただけるとのこと。
到着してビックリ。意外にも今私たちが住んでいる場所の隣町でした(笑)。

やっぱりできたばかりのおうちはいいねぇ~と感心しながら見学開始。
特に1つ、キッチンの構造について私が初めて知ったことがありました。

私の実家には勝手口があります。
勝手口というのは要するに裏口で、たいていはキッチンの近くに作ってあったりします。
小さいときからあるのが当然と思ってきた勝手口(もちろん100%ではないですが)。ところが、北海道のおうちにはあまり勝手口がありません。しかもかなりの高確率で作ってない家がほとんど。もちろん相棒殿の実家にもなし。

ところが、今回見学させていただいたおうちには勝手口がついていました。
「(北海道では)珍しいですね~[目]」と言うと、Sさん曰く「奥さまは本州出身の方だそうです」と納得のお答え。どうして北海道には少ないのか尋ねてみても、Sさんもはっきりした答えはわからないそうですが、やはり雪が積もって開かなくなったり、除雪範囲が増えるからではないか・・・とのことでした。機密性にも関わるしね。
ここでも家づくりにおける北海道の地域性を垣間見たのでした。

2件目は比較的頻繁に完成見学会として使わせていただいているという、S林業イチオシのお宅。
到着してまず最初に思ったのは、“小さい!”ということ。失礼は承知で、外観を見る限りとても小さいおうちに見えました。
ところが、中に入るとまぁ不思議。広~い[ハートたち(複数ハート)]!!!

こだわったのはトイレ。まるで高級なレストランかと思うようなシックでセンスの良い造り。エコカラットや砂利をうまく使ってデザインされているのがステキ[ぴかぴか(新しい)]です。
建坪は確かに狭いそうなのですが、家具を極力減らして木材をウォルナットで統一し、大人の隠れ家のようなゆったりした空間作りが大成功。予算上坪数が少なくなるのが目に見えている私たちにとっては、勇気をもらえるお宅でした。

3件目は施主さんのご好意で、急遽見学させてもらえることになったお宅。
こちらは奥さまがキッチンなどの水回りに強いこだわりをもって作られていました。かわりに施主さんは外観や外構にこだわり、窓のすぐ下に雨だれ防止を付けるといいよとアドバイス
動物[犬]も飼っていらっしゃいましたが、匂いもあまり気にならず・・・。24時間換気のおかげかな??

最後にそれぞれの施主さんと少し話をする時間をいただけたのですが、印象に残ったのはこの一言。
「予算もあって2階は無垢材ではなくフローリングにしたけど、やっぱり“2階も無垢材にすればよかった”
ネットですでにオーナーとなられた方のblogなどを読んでいても、結構目にするこの言葉。私たちも、2階はフローリングでも仕方がないと思っていたので、この言葉はとてもインパクト[どんっ(衝撃)]がありました。

3件見終わって、気持ちはすっかりS林業の申込みへ。
これだけステキなおうちを見せてもらえたのだから、きっと信じても大丈夫。私たちの身の丈に合った、私たちらしいおうちづくりを手伝ってもらえるに違いない!という気持ちになっていました[わーい(嬉しい顔)]

構造見学会 [くっしーのお宅訪問]

全ての展示場を見学し終えた私と相棒殿。
なんだかちょっと疲れてしまったということもあったし、すぐに決められるだけの勇気もなく、なんだかんだと理由を付けてはお互いに話し合う機会を先延ばしにしていました[ふらふら]

そんなある日、Sさんから相棒殿へ連絡が入りました。
一瞬「申込みはまだか?という催促かも!!」とビビる私たち(^^;;。
でも実際はそんなことは微塵も感じさせない(この辺りがS林業の良さとも言える)、“構造見学会”へのお誘いでした。
構造見学会というのは、建てている途中のおうち[家]を見せてくれるというもの。家というより骨組みを知る、という感じ。

常に家関係については2人で行動していた私たち。
でも正直私は構造には全然興味がない・・・(^^;;;。
毎週のように展示場を巡っていた余波なのか、疲れがどっときているからという理由で私は欠席。渋々相棒殿だけが行くことになりました(実は私が行く行かないで大ゲンカ 笑)。

IMG_0984.jpg

相棒殿が撮ってきてくれたのがこの写真
誰か施主さんがいるだろうに、写真を撮らせてくれるなんて珍しいなぁ~と思っていたのですが、その理由はまたの機会に。

IMG_0980.jpg

そしてこちらが内部です。
写真下半分に格子状の木製パネルが見えますが、これがS林業の独自工法“クロスパネル”。これが張り巡らされることによって、耐震にもしっかり威力を発揮するのだとか。
私にはあんまりよくわからないので(笑)、相棒殿がしっかり話を聞いてきてくれた、と納得している点です(エヘ)。

そんな相棒殿は、見せてもらっていろいろと学ぶ部分も多かったようで、帰ってきた時にはとても満足そうでした。
しかも、ソツのないSさんはこまめに私たちと顔を合わせるべく、しっかり新たなイベント“完成見学会”に誘ってくれたのです。

完成見学会というのは、その名前のとおりすでに出来上がった家を見せてもらうというもの。引渡し直前の場合もあるし、すでに住んでいらっしゃる場合もあります。
私たちのように大きな展示場しか見ていない人にとっては、まさにリアルサイズ、リアルトークが聞ける絶好の機会[ぴかぴか(新しい)]!!今回ばかりは私の方が大ノリ気で即OKを出しました。

構造見学会と完成見学会の間は約1週間。
S林業の最後の展示場を見てから、約2週間が過ぎようとしていました。
私も相棒殿も、完成見学会はぜひとも見に行きたい。でも、5万円を支払って申込みをするかどうか決めないままSさんに何度も会うのは心苦しい・・・[もうやだ~(悲しい顔)]と思っていました。
なんとなく勇気がでなくてお互いにあまり話をしていませんでしたが、完成見学会の前にしっかり2人で話し合いをすることにしたのです。

★5万円払ってもよいと思うか?
☆今の段階でこれ以上できることはない。話を進めたいと思うなら、払ってもいいと思う。

★S林業で進めてもいいのか?
☆多くの展示場へ行って、それぞれのスタッフの人や営業の人を見てきたけど、会社そのものの質の高さを感じるし、信頼度は抜群に高い気がする。

★S林業は大手だけどそれだけ単価も高いと聞いているがどう思うか?
☆ネット情報しか得られないから不安は増すけど、5万円払って出してくれるプランを見たい!!という気持ちが強い。土地も決まったわけではないし、プランを考えてもらい、見積もりが出た段階でその先を考えても遅くないんじゃないか。

大きく分けて、話の重要点はこの3つ。
家関係で実際にお金が出て行くのは初めてだし、そんなことはないと頭ではわかっていても1社に絞り込んだような感覚があって、ささいなことですが相当迷いました。
それでも最終的にたどり着いたのは“S林業が考える相棒殿&くっしー家のプランを見たい”という思い。この思いだけはどうしようもなくて、結局はこれが2人の本心なんだね[わーい(嬉しい顔)]、ということになりました。

話合ったが吉日、すぐさま相棒殿はSさんに電話をし、次回の完成見学会の日に申込みをするつもりでいることを伝えました。

運命の出会い [展示場巡り]

展示場&ショールーム見学でヨレヨレになっていた私と相棒殿。
それでも残り1ヶ所のショールームを見たいがために、Sさんの車で移動しました。
札幌市内にあるS林業の展示場を全て回った私たちの、トリを飾った(笑)のがコチラ↓!!

IMG_1080.jpg

うーん、手前味噌ながら、こういう写真を撮らせたらプロっぽいわ・・・と自画自賛(笑)。
外観は素直に「大きいな~!」というのが第一印象です。
インナーガレージ(家の中に車庫が組み込まれていること)は北海道では珍しくないのですが、私たちは考えていなかったのでたいして見学もせず、すぐに室内へおじゃますることにしました。

いつもと同じような感覚で一歩足を踏み入れた瞬間。
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
これぞまさに運命的な出会いと言っても過言ではないほど、私と相棒殿の好みにバチコーン[パンチ]!!とハマったおうちでした。

まず床材が今まで見てきたものと違うような感じがしました。
薄い茶色なんだけどメイプルとも違うし、かといって節が多い栗とも違う。不思議に思ってSさんに聞いてみると
「これは道産材の“メジロカバ”です」

メ・ジ・ロ・カ・バ??

北海道を代表する広葉樹:樺の種類の木ということで、扱っている会社が多いのかと思いきや、道内ではS林業のみの床材とのこと。確かに他のハウスメーカーの展示場で見たことないなぁ。
色といい、触り心地といい、魅力的・・・[ぴかぴか(新しい)]!!

《参考点》床材はメジロカバがいい!!もう断然!(あれ?ってことはS林業に決定??(@@;)

IMG_1110.jpg

こちらはリビングから玄関を見た写真。
チラっと写っている床がメジロカバです。
リビング階段がいいな~と漠然と考えていましたが、この構図を見て、やっぱり間違っていなかった[わーい(嬉しい顔)]と思いました。
もしも将来家族が増えたとして、帰宅してから一度も顔を見ないまま2階に上がるのはどうかなという気持ちがあったのです。

《参考点》階段はリビング階段にしよう!

同時に、相棒殿は上の写真にある吹き抜けに心奪われておりました(^^;;。
「吹き抜けは“男のロマン”だよねぇ~[ハートたち(複数ハート)]」とうっとりする始末。
個人的には、吹き抜けにしてしまうと2階の床面積が減ってしまい、本来なら作れるはずの一部屋が減ってしまいかねないので、私はあまり賛成できませんでした。
でも最初からお互いに「あれもダメ、これもダメ」と言いたくないねと話をしていたので、とりあえず(←この辺りが私主導 笑)参考までに。

《参考点》吹き抜けは作りたい!

IMG_0918.jpg

ここはリビング。
キッチン・ダイニング・リビングが横並びになっていて、とっても使い勝手がよさそう。いつも人が集まれる空間にするには、この並びがいいなぁ。
と一人うなづいている私の横で、再び相棒殿が何かに萌え始めました(笑)。
「この天井よくない??」
見上げると、写真にもあるとおり、段がついて中心部がやや高くなっています。段の部分には間接照明がはめ込まれていて、ムーディ[キスマーク]な感じ。

折り上げ天井という名前だそうで、部屋を広く見せる効果があるとのこと。
身長の高い相棒殿にとっては、それはそれは魅力的なのでしょう。
なんだか値段が高そうだけど・・・候補に入れてヨシ(笑)!

《参考点》リビングの天井は折り上げ天井にしたいな!

IMG_0923.jpg

写真が妙に歪んでいますが(汗)、キッチンの背面部分です。
これがもう私の理想形に限りなく近い!!
というか、釣り戸棚(上についている棚)は元々不要だと考えています。私はさほど身長が高くないので、足台がないと届かないし、普段使わないものはそれこそキッチンではないところに収納してしまえばよいからです。
でも、カウンター式収納はぜひとも作りつけてもらいたいよ~(>▽<)!!!
長いカウンターの上で下ごしらえをしたり、皿を並べたり・・・ウフフフ[黒ハート]

《参考点》キッチンの背面はカウンターで!

・・・ハァ、ハァ[がく~(落胆した顔)]
なんかもう1階を見ただけで興奮し過ぎちゃって(^^;;;。
でも2階もしっかり見せてもらいました。
2階は和室(これがまた超和モダン)と寝室(ありえないくらい広い)、子ども部屋でした。

そんなこんなでようやく見学終了=S林業の展示場全件制覇!!
私も相棒殿も、妙な達成感を感じまくり(笑)。
すると、ぼへ~っとしている私たちのところへSさんが神妙な面持ちでやって来ました。
なんとなく感じるものがあり、私たちも姿勢を正して向かい合いました。

S林業では、間取りプランを作ってもらうために5万円を支払うという契約をしなくてはなりません。
今まで、これだけ展示場を見ても、一度も“○○様宅プラン”なんていう書類を作ってもらったことはないし、こちらからお願いしたこともありません。当然細かい金額についても話合ったりしていません。
でも、少なくとも今の段階でできることは全てしてもらいました。
足がない私たちのために毎回車を出してくれたSさん。おかげで全棟見ることができて、後は私たちの決断次第です。

「良いお返事をいただければと思うのですが・・・」

もちろん、5万円払ったからと言って即本契約になるわけもなく、プランを見て気に入らなければ話をチャラにしてもいいのです(5万円は帰ってこないけど)。
しかも最後の最後でこんなに自分たちの理想に近い展示場に巡り合えた、という事実。この展示場と同じとまではいかなくても、似たように作ってもらうことはできるんじゃないのかな・・・。
気持ちが揺れる私と相棒殿。このときはただ単に、お金を払ってしまったら、もう後戻りができないような気がして怖かったのかもしれません。

結局、この場ではまだお答えできません、ということで納得していもらいました。
あらためて2人でよく考えてからお返事します、と言って展示場を後にしたのです。

6ヶ所目&ショールーム [展示場巡り]

ほぼ週に1度もしくは2週に1度の割合でS林業のSさんと展示場巡り[車(セダン)]
「ぜひとも全ての展示場をご覧いただきたい」
というSさんの言葉に、負けず嫌いな性格が遺憾なく発揮され、「よし、見ようじゃないか!」と展示場を巡りを初めて早6ヶ所目。
さすがにちょっと疲れてきたかな・・・[ふらふら]と思いつつも、見たことのないモデルハウスには胸が躍ります。

今回見学したのはコチラ↓

IMG_1192.jpg

しっかりカメラを持ってきたので外観もバッチリです(笑)!!
色合いがシックで、正直ちょっと古い感じの外観。恐る恐るSさんに聞いてみると、やっぱり比較的古い方のモデルハウスだそうで、年内には建替えが始まるとのこと。
こういうのが普通レベルの外観だったら、好みが合わない・・・と思っただけに内心ホッと一安心(^^;;。

3階建ての2世帯住宅仕様。
見た目に反して中はかなり広く、暖炉やインナーテラスもしっかり完備。
よく、北海道の田舎の家には暖炉がある”というイメージがありますが(私もそう思っていた 笑)、こちらに引越してきてそれが間違いだったことがよくわかりました。

暖炉って・・・お金がかかるんですよ~[有料]!!!
Sさんにお話を聞いたところ、暖炉をつけて欲しいという受注は1年に1軒あるかないかだそうです。コストだけでなく維持費もかかるので、よほど理想のある方でないとつけないんでしょうね。
相棒殿の同僚のOさん宅にはありましたが、確かにお金がかかるって言ってたもんなー。

1階は年配夫婦向けの作りなのでさらっと見学。
2階3階は若者夫婦向けになっています。
階段を上がってまず相棒殿が心惹かれたのがコチラ↓

IMG_0897.jpg

わかりますか?
私の写真の撮り方が悪いので微妙ですが、右下奥にキッチンがあって、その真上に見えている手摺が3階のもの。要するに2階と3階の間に吹き抜けがあるのです。そこを縦横に走る太い木造の梁。
相棒殿はこの太い梁にメロメロ[ハートたち(複数ハート)]な様子です(笑)。

一番最初にS林業さんのモデルハウスを見たときから「木があるっていいなぁ」と言っていた相棒殿。
でも、実はこの梁も費用面では結構なお値段だとか。
私たちはこの頃になってようやく自分たちの上限(金額での)が見えてきていて、費用がかかると言われるとすぐトーンダウンしてしまうようになっていました(笑)。
しかしモデルハウス巡りというのは、自分たちの限界を知るだけでなくイメージを豊かにするためでもあります。なので一応参考点に入れておくことに。

《参考点》天井に梁を出したい!!何本も並べるとステキかも?!

そして3階へ移動すると、そこは家族が集まれるファミリースペースとインナーテラス、そして子ども部屋がありました。
この子ども部屋というのが、子どもに与えるにはもったいない!!というくらいのステキなスペース(笑)。

IMG_0891.jpg

天窓に丸窓、壁一面に木材・・・。屋根裏部屋っぽくてステキーーーッ[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]!!!
ここが自分の書斎になるというのなら、喜んで取り入れたい気分大です(笑)。
特に丸窓は、私と相棒殿にとって『S林業と言えばコレ』というアイテムの一つ。でも、この丸窓は開閉ができないとのこと。うーん、それはちょっと嫌かも。

ひととおり見終えたので、次の場所へ移動です。
今回も数ヶ所ハシゴの予定で、展示場が2ヶ所とショールームの計3ヶ所。
場所の関係からひとまずショールームへ行くことになりました。

IMG_1193.jpg

札幌駅北口近くにある立派なビルの一角に、S林業のショールームがあります。
ハウスメーカーのショールームに来るのはこれが初めて。
しかもショールームのイメージとして一つの建物(ビルとか倉庫とか)になっていると思い込んでいたので、こんな企業ビルの一角にドアやら木材やらカーテンやらが山のように展示されているとは思いもしませんでした。

営業のSさんとしては、ここを一度見てもらって、S林業の家づくりの構造や標準とオプションの存在、家を建てるだけでなくインテリアにもしっかり力を入れていますよ、ということを知ってもらいたかったようです。
確かにいろんな部品やアイテムが実際に手に取って見られるのはいいなぁ。
わからないことや気になることはその場で聞けるし、一つ一つどこまで標準品として付けられるかわかるし。

何より自分たちと同世代と思われるご家族やご夫婦が来ているのを見ると、「S林業で今家を建てようかどうしようかと考えているのが自分たちだけじゃないんだ・・・」とわかって妙に安心(笑)。
高い買い物なので「この会社でいいのか??」という疑問や不安が常についてまわります。おそらく同じ気持ちでいるであろう同世代の方がいると思うと、それだけでホッとするのは不思議な感覚。

構造はもちろんのこと、キッチンやお風呂、玄関まわりや外壁の説明を受けてショールームの見学終了。
キッチンやお風呂も漠然としか考えていなかったので、ちょっと現実味を帯びてきた感じです。

この時点ですでに3時間半程度が経過していたのですが、もう一ヶ所展示場見学が残っています。
さすがの私たちもかなりぐったり(^^;。
しかし実はこの次のモデルハウスで、札幌市内にあるS林業の展示場は全て制覇になるのです!!我ながらよくやったという気持ち(感涙)!

薄暗くなってきた札幌市内をSさんの車で駆け抜け、展示場に到着。
そして、そこには展示場巡りをがんばってきた(笑)私たちへの、ごほうびとも言える出会いが待っていました。

北国向きのおうち [くっしーのお宅訪問]

北海道の夏とはいえ、天気が悪ければ肌寒く感じる8月の上旬。
毎週のようにS林業と顔を合わせているわけですが、その合間を縫って、相棒殿の同僚の方のおうちへ遊びに行きました。

「庭でバーベキューをしませんか?」

という、マイホームを考えた人なら1度は言ってみたいセリフ[ぴかぴか(新しい)]でのお誘い(笑)。もともと相棒殿に引越しして落ち着いたら遊びにおいでと言ってくれていたそうで、私も相棒殿もとても楽しみにしていたのです[わーい(嬉しい顔)]

同僚のOさんは関西出身。
しかも私の住んでいた場所からそう遠くない地域で、同居されているご両親も関西出身。ご結婚された奥さまも関西出身。要するに家族まとめて北海道へ引越して来られたという経歴の持ち主。
相棒殿曰く「今日の俺はアウェー」(笑)
確かに相棒殿以外は全員西日本だもんね・・・プププ[るんるん]

JRに乗ってOさんちの最寄駅で下車。
ちなみにその駅は、S林業のSさんが最近になって強くPUSHしてくれた土地のある駅。まだ見に行ってはいませんが、思っていたより大きくてきれいな駅を見られただけでも満足。
車で迎えに来てくれたOさんに挨拶をして、早速おうちへむかいました[家]

広い分譲住宅地の一角にあるOさん宅は、昔私が憧れた某メーカーで建てたステキな北欧風建築住宅。
外観からそれとわかる窓枠、玄関ポーチに私はすっかりメロメロ[ハートたち(複数ハート)]です(笑)。
「好きなだけ自由に見ていいよ」
というOさんのお言葉に甘えて、家内探検スタート[手(グー)]

これを置くのが夢だったという、立派な据付け暖炉にビックリ!!
家族が多いから・・・と広くとった洗面所にはうっとり[ぴかぴか(新しい)]
外観に反して部屋数が多いのに、1部屋ごとの狭さは特に感じず。
庭も広めで今はまだ左右後ろ全てが空き土地なので、窓からの開放感も◎。
新築の良い香りにつつまれて、アチラコチラと遠慮なく見せていただきました。

そうこうしているうちに庭ではバーベキューの準備が万端整ったとのことで、私たち2人+Oさんご一家でバーベキュー開始!!
近くのおうちでも同じように新築された方がバーベキューをしていて、「家を建てたらやっぱりやりたくなるよね~[わーい(嬉しい顔)]」と納得。バーベキューをするなら、使い勝手を考えて吐き出し窓(床まである窓のこと)がいるなぁ・・・などと参考にさせてもらいつつ、たくさん用意してくださった食材をお腹いっぱいいただいたのでした。

その後は、リビングへ戻ってお茶を飲みつつ家づくり談義。
心優しいOさんは、この家の図面や土地の金額表、設備一覧などを全て見せてくれました。一番聞きづらいお金のことも、自分からいろいろと教えてくれて感謝感激。
途中からはお母様も同じテーブルに座り、細かい設備の良い点・後悔している点、家づくりの難しさといったことを話してくれました。

私とOさん一家の共通点は“北海道での家づくり”のノウハウがないこと。
もちろん誰だって家を何軒も建てるわけじゃないから、家づくりそのもののノウハウも1から勉強しなくてはいけない。でも、それに加えて北海道ならではの環境に配慮した家づくりをしなくてはいけなくて、雪なんて滅多に降らない関西出身のOさん一家も、これからくる冬の雪対策には不安を感じているようでした。
北海道で一軒家を建てるということは、除雪[雪]をしなくてはいけないということだもんね・・・。

ただ、Oさん宅は最初に書いたように北欧風建築住宅。
北欧と言えば1年の半分が雪に覆われた地域で、環境としては北海道よりも厳しいかもしれません。
家の頑丈さ、機密性、屋根の形状、それらは全て北国仕様です。
Oさんたちはそこに惹かれてこのメーカーで建てたんだろうなぁ、たぶん。

そんなふうにじっくり話をしていると、あっという間に夕方近くになってしまいました。
帰り際にはお土産までたくさん持たせてくれて、申し訳ないやらありがたいやら・・・。
もしもいつか私たちが家を建てたら、ぜひご家族で遊びに来てください!!と約束して、Oさん宅を後にしたのでした。

帰宅後、相棒殿とともにOさんにお礼のメールを書きました。
そして返ってきたOさんの返信メールにはこんな一言が。

“家を建てることを夢見るばかりじゃなくて、建てた後もずっと続いていく生活への夢を考えなくちゃだめだよ”

家を建てた人ならではの深い言葉に、強く胸を打たれた私。
確かに建てることに夢中になってしまったら、建てた後にやってくる時間を持て余してしまうかもしれない・・・。特に相棒殿は家づくりが趣味のようになってしまっていて、それが完成したらどうするなんて考えていない気がする。私だって、建てた後に「こんなことをしてみたい!」というはっきりした夢を語れるかと言われたら・・・自信がない[ふらふら]
今、家を建てることと同じくらい、家を建てた後のビジョンをしっかり作らなければいけないんだな。

Oさんの言葉には、これから先の私たちの家づくりをより良いものにしてほしい、という気持ちがあふれているように思えました。

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